無料レンタルサーバー
久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

治水と環境の一体化 つづき120515火
治水と環境の一体化 つづき120515火

1995(平成7)年1月17日、阪神淡路大震災。久保田はその前年、1994年4月に宝塚に転居していました。その中古住宅が震災で被害を受けました。その2日後が京都の改良住宅の仕事の始まりの日でしたが、残念ながら行く事ができませんでした。
 その話は以前どこかで書いた事もあるので、川の話に戻ります。

 その1995年、今度は大和川でイベントをしようという話がでてきました。当時大和川は、全国に109ある一級河川の中で、ワーストワンになることが多く、確か埼玉の綾瀬川と争っていたのではないかと思います。
 その川をきれいにしようと、大和川クルーズという取り組みの話が持ち上がりました。たしか10月だったでしょうか。

 なんと、堺の青年会議所(たしか)が中心となり、大型船をチャーターして、その中でシンポジウムをするというのです。びっくりしました。震災以降、自宅の改修や仕事に追われて、川の活動はしていなかったのですが、これまでの活動で知り合いになったメンバーがやりたいと言うので、再び参加することにしました。

 今回、再び柳川の広松さんが、実行委員の中心になっており、開会のあいさつをされました。久保田は当時はじまっていた、「Eボート」について、10名ほどの参加者からなる分科会の進行をしました。広松さんが久保田の名前を覚えてくれていて、うれしかったです。

 大型船は、夜中に、関西国際空港の建設地をめぐりました。うっすらと明りがついた島だったという記憶があります。こんな世界もあるものだと感心していました。

 大和川については、当時、会社でスーパー堤防の基礎調査を受注しており、柏原付近からずっと川を下って調査もしていました。壮大な計画でしたから、誰もが不可能な計画だったと感じていたのではないかと思います。周辺土地利用とか、スーパー堤防の可能性とか、区画整理のスケッチなども描いていたような気がします。

 環境に対する配慮などとは全く次元の違う計画づくりでした。ハードとソフトの有り方や、住民参加のあり方などが本格的になるのは、それから2年を経た1997年の河川法の改正を待たなければならなかったのです。

 ちなみに、この1995年と次の1996年は、住環境整備の仕事と、西宮の復興まちづくりのボランティアなどで、とても忙しかったことを覚えています。

(つづく)

大和川いい川WS第3回グランプリ2010年
 大和川で関わるグループが、2010年、いい川・いい川づくりワークショップ第3回でグランプリを受賞しました。大和信用金庫が、大和川の水質が改善されたら、定期預金の金利を上げるという取り組みをしているのです。すばらしい。この作品は、前年度、グランプリだった野川(多摩川支流ですね)のグループからのものです。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kubotan2009.blog13.fc2.com/tb.php/331-57929474
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

kubotan2009

Author:kubotan2009
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。