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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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民間事故調査委員会と初期被曝について(引用)3月9日
民間事故調査委員会と初期被曝について(引用)3月9日

 2月末、原発事故について、民間事故調の報告書というものが出ました。ニュースで報じられたことくらいしか分らなかったのですが、内容は政治家が勝手に動いて、事故を拡大させたような報道だったように思います。

 そのことについて、eppというメーリングリストからまわってきた、たんぽぽ舎発の内容を引用します。
 3月11日には、ETVで、「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」というものが放送されるようです。
 福島が他人事ではない久保田としては、事実をしっかり認識しておきたいです。

 ----------以下、引用----------

★1.民間事故調にも疑問の声(読者;応答室だより)(3月8日東京新聞)
  何か思惑(おもわく)があるのでは・・・?の指摘

★2.初期被曝の実態報道-地域によって相当量の初期被曝を引き起こした
   初期被曝量が正当に被曝評価線量に加えられていない
                            (山崎 久隆)
───────────────────────────────────
★1 民間事故調にも疑問の声(3月8日東京新聞)
  何か思惑(おもわく)があるのでは・・・?の指摘

○ 福島事故の解明について、政府事故調(失敗学の畑村委員長)
のお粗末な中間報告があり、今まだ国会事故調の結論が「未だ」の中で、そして
調査の基本となる政府議事録がどこの組織でも残っていない(わざと作らず又は
隠した?)という事情の中で、先週発表された民間事故調の報告が注目を浴びて
いる。この報告は当時の菅首相ほかの政府対応を厳しく批判(基本知識なし、泥
なわ的・・・)していて、一部で評価を受けているが、しかし、大きな疑問も出
ている。一番の原因の事故の当事者たる東電から聞き取っていないこと(東電本
社が拒否)と、民間事故調といいつつ、人物はほとんど官側の人々だから。これ
らについて3月8日の東京新聞の応答室だよりに的確な文が載っているので紹介
します。 (柳田)

○ 応接室だより 民間事故調にも疑問の声
 二月二十八、二十九日付本紙で『官邸過剰介入が裏目』などと報じた「福島原発
事故独立検証委員会」 (民間事故調)の報告会について、読者から「そもそも
民間事故調って何?」などの疑問が相次ぎました。東京都大田区の五十代男性か
らは「民間事故調と言いながら、委員は省庁の外郭団体と官僚出身が中心で、い
ったいどこが『民間』なのか」と指摘するメールが寄せられました。

 確かに、調べてみると委員長の北沢宏一氏は文部科学省所管の元科学技術振興
機構理事長で、委員には元検事総長の但木敬一氏ら元官僚が三人おり、六人中五
人が東京大出身のエリート集団でした。

 さらに、民間事故調は事故当事者の東京電力からは「拒否された」との理由で
聴取しておらず、埼玉県久喜市の六十代男性は「肝心の東電に何も聞いていない
報告書に意味があるのか。政治家に焦点をあてて責任を強調したのをみると、官
僚の意向に基づく意図的な作為さえ感じる」との疑念を抱いていました。(中略)

 民間事故調は、元朝日新聞主筆の船橋洋一氏が理事長の財団法人「日本再建イ
ニシアティブ」が、政府や国会、業界から独立した民間の立場で事故を検証しよ
うと設置しました。しかし、原発事故後の報道や発表に懐疑的になっている読者
も多く、今回の民間事故調の報告書についても「何か思惑があるのでは」とスト
レートには受け入れられないようです。
                 (東京新聞 3,8 より抜粋)
───────────────────────────────────

★2.初期被曝の実態報道-地域によって相当量の初期被曝を引き起こした
   初期被曝量が正当に被曝評価線量に加えられていない         
                (山崎 久隆)
 福島、宮城、岩手、南に南下して茨城、千葉、東京、神奈川、内陸を反転し
た栃木、群馬、埼玉への放射能の流れは、地域によって相当量の初期被曝を引
き起こしたことが分かっています。特に東北道沿線、福島、郡山、須賀川、二
本松、いわきの区間については日本原子力研究開発機構が空間線量をγメー
ターで測定しており、そのデータは既に4月下旬には公表されています。

 このデータを使って「初期被曝量が正当に被曝評価線量に加えられていな
い」ことを私も講演等で指摘をしてきましたが、その具体的な姿が、NHKにお
いて映像化されたようです。

 制作側の七澤さんからのツイートを紹介します。是非3.11ETV特集を
ご覧下さい。

◎ 七澤潔さん
 「3.11放送予定のETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」は、 
知られざる初期被ばくの実態を追った秀逸なルポルタージュとなりそうです。

 5.13放送予定のETV特集「テレビが見つめた沖縄」の方は、放送文化研究所
 での研究成果を生かしたアーカイブ・ドキュメンタリーを目指しスタートし
 たばかり。2012年の春はフクシマとオキナワを行ったりきたりになりそうで 
す。」

 ----------以上、引用----------

 なんか納得しているだけではいけないのですが、ぼちぼちできることをしていきますわ。
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