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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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木津川下流の河川敷利用
木津川下流河川保全利用委員会 091201火
 今年2009年から、「木津川下流河川保全利用委員会」というものに参加しています。12月1日(火)早朝から、会議に先立っての視察に参加しました。久保田は川の専門家ではないのですが、25年ほど川に関わる活動をしてきたことと、ワークショップを活用したまちづくりを仕事にしていることもあり、呼ばれているのかもしれません。
 河川敷利用については、淀川水系流域委員会から始まる社会の流れの中で、「本来河川敷でなければならない利用を基本とする」旨の基本原則が立てられています。
 これまで、あまりにも多くの河川敷がグラウンドなどに利用されて、自然を守ることがおろそかになってきたことは否めません。スポーツや日常の利用と、治水上の効果のバランスを取ることと併せて、魚や鳥、植物など生き物の生息環境を守ることも大切なことに思えます。
 河川敷が陸地化しすぎたことで、水陸移行帯(水に浸かったり、干上がったりする場所で、海における干潟にあたる部分です。エコトーンという呼ばれ方もされています)が減少し、外来植物が増えてきたことも問題になっています。淀川の「ワンド」の外来種の繁殖はすさまじいものがあります。

 話がそれましたが、グラウンド利用している人たちにも、川の治水、利水、環境や歴史、美化の必要性など、様々な情報を体験して感じていただくことが大切です。本来川でするべきではない利用ということも知っていただくことも必要です。行政の役割に加えて、河川レンジャーなど、川の活動をしている方々の出番だと思います。
 ちなみに今回見学した場所の多くが、10月8日の台風による豪雨で、野球グラウンドのダイヤモンド部分の土が流されていました。一方で外野の草地に被害はありませんでした。他の委員の方の意見でもあったのですが、復旧に数百万円から2000万円ほどもかかることを考えると、河川敷の野球は、すべて草地で実施することが望ましいような気がします(または受益者負担で一定の負担を義務づけることもあるでしょう)。
 しかし、昔は子ども達の常識だった「草野球」を、河川敷で復活させることも、ぜひ考えたいです。復旧費用の節約にもなりますし、たくましい野球選手をつくる観点からも、大切なことのように思えます。グラウンド利用していなおじさんからの、勝手な意見でした。

(参考:淀川のホテイアオイ。金魚鉢のそれとは比較にならないくらい巨大化します。一株は80センチにもなります)
淀川 点野のホテイアオイ

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