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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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いのち輝く元気野菜のひみつ
いのち輝く元気野菜のひみつ 111114 吉田俊道さん NPO法人大地といのちの会

 上の子が勤めている職場の方がされている「ぶらんこの会」というものに参加させてもらい、吉田俊道さんの話を聞きました。忘れないようにアップしておきます。

■超元気野菜(昔の野菜)が各地に出現中
 病気にならないキュウリがある。野菜が元気になると子ども達が元気になる。うちの保育園では、こんこんと咳をする子どもはいるが、移っても治ってしまう。新型インフルエンザは規則では1週間出席停止だが、実はすぐに治っている。手足口病も保育園に来始めた一人だけなった。しかしほとんどの子どもはすぐに治る。

▲おいしい野菜は虫は大嫌い
 おいしいキャベツには虫が来ない。おいしくないキャベツに虫がくる。ハエのウジは汚いところに住む。ウジは、腐った肉をたべて、きれいにする。2年待つと堆肥も美しくなる。弱ったところに虫がくる。腐るキャベツ、腐敗するキャベツに虫がくる。

■命はつながっている
 子どもがナスをそのまま食べる。土が完熟していないと、ハダニが発生。(写真を見せて)同じナスでもこれだけ違う。多動症は食べ物に原因があると思う。昔の子どもは怒ってもすぐ泣き止んだ。
 土の微生物とミネラルを増やせばよい。虫はくさりかけの大根を食べる。弱った大根を食べる。
 ダンゴムシも腐ったものをたべる。野菜が弱くなったのだ。O157の時は、一人だけ下痢した。しかしあとは大丈夫だった(佐世保で報告あり)。弱った人がかかる。
 
 微生物は、もののけ姫でいう「しし神」様のこと。生き物の循環のポンプの役割を担っているのが微生物や害虫と呼ばれる虫たち。死んだもの、弱ったものを食べて、元気な命を生みだし、次の命につないでいく。死から生を産み出し、地球のあらゆる生命の生死を司る「しし神」の役割。それが微生物と害虫。

 野菜の世界に答えがある。なぜ虫がこないかという研究も開始されている。ピーマンも美味しいから子どもが生で食べる。美味しい野菜は酸化しない。土の中の微生物がいる。それがモノノケ姫のしし神。これからは微生物しかない。今までは研究が進まなかった。微生物だらけの土をつくる。それが生ゴミ。広がってほしい。
今のニンジンは薄い。ニラのビタミンCも減っている。

■実演
 ナスの皮がバリア、たまねぎの皮は栄養価が高い。今から大きくなる場所はキャベツの芯。水につけておくと芽がでてくる。成長点をさがす。タマネギのおしりも成長点。
 食べやすいようにちぎる。指をつかう。小さくきざむ。1ミクロンの微生物にとって、1ミリは1000倍。間に合わないので、かみつぶす。そうすると臭くなくなる。ブルーシートをかぶせて踏み潰す。大きいものを再度つぶす。
 これは口の中と同じ。口は唾液がでる。ボカシは良い菌からできたもの。EMボカシなどもあるが、自分でも作れる。
 米ぬかをかける。最初は理想的な方法でしてほしい。土は生ゴミの量の3倍。湿った土がよい。今日は湿り過ぎなので量を増やす。雑菌とつきあうことが大切。
 ぬれた土は押さえないで、上に新聞紙か、枯れ草をかける。今は寒いので、全体に1枚新聞紙をかける。その上からビニールの大きいのをかける。冬は透明ビニールをしっかりかける(3人の女性の中に人が2人入る。菌が生ゴミを食べる。菌は30分で一人生む。2人が4人、4人が8人になる。菌がいっぱいになる。熱くなる。菌の力が入るということの体験)。

 生ゴミは、子どもが自分で持ってくることが大事。それで心が寄り添うことになる。捨てるはずだったものを戻す。

 白菜の芯が大切。成長点は野菜の一番元気なところ。●成長点がみえるようにすべし。生ゴミサイクルを大切に。
 体験するしかない。大事。ケガをしたほうがよい。
 良く噛むべし。ツバをつかうべし。ボカシを使うべし。うんちがよくでるようになる。時々おなかをすかせることも大事。食事の前1時間程度はがまんさせる。●ごはんの前におかしをたべない。

 移植ごてよりも小さなスコップがよい。3歳の子どもでも使える。
 ただでおいしい野菜ができる。ボカシを入れると真っ白になる。熱くなる。酸素なくなるとまずいので、3日後にかき混ぜる。プランターから出す。混ぜ忘れないように。そのうち味噌の臭いがしてくる。よいボカシをいれる。
排水は大事。プランターの底に小石を敷く。その上にタマネギの収穫ネットをのせて土をいれる。排水まちがえると腐る。虫がくる。それは野菜が弱ってくるから。
 
 種を子どもがポケットにいれて温める。3日で芽がでる。命を実感する。雨の日には水はかけない。
 キュウリは、水をあげないとしおれる。しかし次の日には元気になる。夜の間に根っこを張る。水をあげすぎないようにすることが大切。ちょっと苦しいと元気になる。
 ピーマン、折れてもまた起きてくる。ほうれんそうも凍っても起きてくる。冬のほうれんそうは甘い。葉っぱが黄色いのはおじいちゃん。命をあきらめて、子どもにあげている。ほうれんそうひとつが家族。おじいちゃんがいたからお父さんが育つ。このようなことを伝えると、黄色い葉っぱでも捨てたくなくなる。黄色いほうれんそうは甘い。枯れた味。ほうれんそうは食べたくないという子どもがでてくる。

 生ゴミを通して子どもを育てる。それがプロの腕のみせどころ。地球は生き物が全体で生きている。野菜嫌いの子どもがいる。しかし自分で植えるとニンジンの葉っぱでも食べたくなってくる。生ゴミを入れて、それが菌ちゃんのおかげでおいしいたべものになる。いらないものはない。

■地球は兄弟。
 人類は転換期。耐性菌がどんどん出てくる。資本主義も終わりになる。お金が価値があったけれど、何が必要なのだろうか。循環と共生の世界こそ大切。ありがとうと思う心が日本人の心。

 味噌ができるときに、こどもががんばってと手をあわせる。昔の人はそれを知っていた。命と連帯感をもっていた(久保田注:天空の城、ナウシカなどもその表現が出てくる)。

 「皮や芯」に栄養がある。それを捨てて、消毒した、低ミネラル、無菌食、無菌生活が弱い体をつくる。生命力のない食品と追い求めて、目の前のちょっとした危険に過敏になり、生命の重大な危機が徐々に進んでいる。

 子どもは病気になるべし。自然は適切に試練をあたえた。カサブタができてとれる。すぐ病院にいくとよくない。自己免疫のシステムがこわれる。しかし新聞テレビにはのらない。
 消毒、殺菌、日頃からマスクしているこどもが病気になる。日頃から病気になっていると免疫ができる。逃げるとだめ。清潔志向ではかえって弱い子どもをつくる。

 私は病院で子どもを患者に近づかせて息をかがせている。ほんとの話。適切にバイ菌を入れることが大切。日常的にバイキンマンとつきあう。それをしていないとまずい。消毒殺菌はまずい。保健所は下に落ちたおにぎりをたべてもよいとは言わない。責任を問われるから。しかし小さい時に病気になるほど丈夫になる。

 ブロッコリーは、気をあつめて元気になったところを食べる。どんどん食べていくと最後4回目にはちゃんと育たない。力がなくなる。ブロッコリーの花が咲く様子もみてほしい。子どもたちは食べていいかなと考えるようになる。
 大根に試練をあたえる。干す。かわいそうという子どもがいる。しかし乾燥すると栄養価があがってくる。ぬかにつける。

 私たちの細胞は1日に60分の1死んでいる。今の指はは60日後に死ぬ。土がいとおしくなることが大事。

 このままだと結局みなが不幸になる。食料の値段はあと2年で上がる。小さい頃から国際食を食べるのは日本くらい。発酵食品は試練をうけている。これが大事。干しシイタケは、ビタミンが生の1000倍。このパワーを研究しないのが今の日本。なぜか、お金にならないから。ヨーグルトよりも大切なものがあることを幼児期にすりこむべし。別の保育所では、たくあんが卒業式の記念品。発酵食品と野菜を大切に。

■こどもたちを元気にする方法。
 現在、外食は栄養がない。微生物がいない。ミネラルのない食品が満ち溢れている。水もそう。微量ミネラルも微生物もない。そういうものを食べている。

 リチウムはニボシに入っている。海をたべるべし。骨と頭と食べるべし。命の元を食べるべし。ネグレクトの家庭は、外食しかたべていない。

 このようなことは、専門家も知らない。魚は頭ごと食べさせるべし。幼児期が大切。ニボシをおやつにしよう。6時のおやつはあげないでお腹をすかせよう。

 こーちゃんの話(注:5分ほどのビデオ。アスペルガー症候群の子どもが、食生活の改善で徐々に治ってきた話)。

■所感
 雨水シンポジウムで知った、雨水タンクの「ぬめり」が、水をきれいにすることを再確認したような気がしました。
 それと、宇根豊さんのいうところの「ただの虫」(害虫でもなく、益虫でもない)の役割も再認識したような気がしました。
 昔の人は、食育のことを毎日の暮らしの中で実践していたのです。人間が虫や動物や植物など、周りの自然と一体となって、というよりは、「自然の一部」として暮らしていたのです。

 久保田は大根やニンジンの皮は捨てないで食べているのですが、これからはタマネギの皮やキャベツの芯を捨てないで食べるようにしたいと思います。

今日の一言:できることからこつこつと。

相変わらずまとまりなく、長くなってすいません。ありがとうございました。
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