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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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シンジュの木
シンジュの木の診断をしてもらいました。2011年4月11日(月)

 朝、つれあいの職場に資料を届けて帰宅途中、8時20分頃に知人からもうすぐ宝塚に着くとのこと。実は朝、久保田自宅の近くの「シンジュの木=ニワウルシ」の診断を、先日知り合った樹医さんに見ていただくことにしていました。

 あわてて、自宅に戻り、自転車でシンジュの木の下へ。この木はかつて「ニコヨン」の時代(昭和でいうと35年から38年くらい)に、道路の舗装とあわせて、地元の方が街路樹として植えたものらしいです。ですから恐らく50年ほどの樹齢です。

 このシンジュの木は野上通(のがみどおり)の一角に、1本だけぽつんと立っており、目印になる木なのです。4年ほど前に雨水幹線の工事の際に、切りたいと言う行政からの申し出に対して、自治会長さんとも相談して残してもらうようにお願いしたのですが、根っこの片側は側溝として残り、反対側は雨水幹線が埋められたため、最近は樹勢が衰えていました。

 久保田としては、できるだけ生きてもらい、もしだめな時は、東京の「一本の木プロジェクト」のように、記念に残すイベントをしたいと考え、まずは診断してもらおうと考えたのです。

 結論としては、10年もたせようとすると、大がかりになるので、無理しないで生かしておくことが現実的ではなかというお話でした。西側の表皮は幅30センチ、高さ1.6mくらいがほぼ枯れかけており、根元には木材腐朽菌(サルノコシカケの仲間)が出ているため、内部もけっこう腐っているようでした。

 最近、葉の成長が少なく、枝がよく落ちるという話をしたら、木自身が、自分を守るために、成長を抑えているとのことでした。なんと健気なのだろう。いとおしさがわいてきます。

 薬を教えていただき、行政に協力してもらう工夫などもお聞きしたので、コミュニティのメンバーとも相談して、対応することにしたいと考えています。木のお隣のご主人にも話をさせてもらい、残してほしいとのことでした。葉っぱがうっとおしいけれども、掃除は苦にならないそうで、愛着がある様子でした。少し前進というところです。

 樹医のYさん、ありがとうございました。

シンジュ全体風景
 野上通のシンボル、シンジュ(神樹)の木。「ニワウルシ」が正式名称です。

シンジュ上部の様子
 シンジュの木の上部。なにやら神様が宿るかもしれない幻想的な雰囲気があります。

シンジュ西側の様子
 シンジュの木の西側。かなり傷んでいます。穿孔虫(せんこうちゅう=クワガタなどの幼虫)や、アブラムシなどが住みついていました。

シンジュ根元を調べる
 地面を少し掘ってみます。腐朽菌は木から出ていることを確認していただきました。

シンジュ根元の腐朽菌
 腐朽菌の様子です。サルノコシカケのようなキノコです。これは退治しなければならないそうです。




 
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