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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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ワークショップは震災から
ワークショップは震災から 1月28日記

 16年前の阪神淡路大震災の後は、仕事が猛烈に忙しくなりました。京都の住宅地を改善するための調査が始まったのです。なんと1回目の委員会が1995年1月19日。震災の2日後でした。久保田は行けませんでした。結局仕事をくれたKさんが車で1時間かけて出席してくれました。

 落ち着くまで、数カ月。その後1週間に1回、京都に通う日が続きました。住み込んだ方がよかったかなとも思えるほど、もどかしいこともありました。データ整理や現地調査、権利関係の調査など、作業も多く、1年目、2年目は慌ただしく過ぎました。住宅地区改良法を目標にしつつ、住民のリーダーの方々に理解していただくことが重要でした。そして信頼してもらうことが重要でした。戸別の立ち入り調査は事業の緊急性を再認識することになり、作業も急がれました。

 3年目、1997年に入り、ようやくワークショップができるようになってきました。本では勉強していましたが、どんな進め方があるのか、不安がありました。

 当時関西でワークショップをしている人は、限られていました。知人を介してそのメンバーにまず話を聞きに行きました。西村仁志、川島憲志、高田研。この3名の方々は久保田のワークショップの先生です。実は彼らは三田市内の関学千苅キャンプで行なわれていた、千苅ミーティング実行委員でした。それで久保田もその後ミーティングに参加して、多くの刺激を受けました。それ以来、5回ほど参加させていただき、この体験と、知り合った人達が久保田の財産になっています。

 彼らに協力していただき、ワークショップは3年間ほど継続し、かなり円滑な話し合いが進むようになったと感じています。以来、他のまちづくりの現場でワークショップを提案し、次第に実施されることも増えてきました。

 その頃進め方のルールなどは多様だったのですが、分かりやすいものを考えたいと工夫して、今の5つのルールを決めました。いわく「知り合う」「リラックス」「つぶやく」「聞き合う」「批判しない」。これが14年間今まで変わらずにきています。今のところ分かりやすいのです。

 ワークショップは事件に関わる思い出もあります。

 1997年8月31日、京都から車で帰宅途中、ラジオでダイアナさんが亡くなったことを報じていました。

 2001年9月11日、兵庫県播磨町の山陽電鉄のホームで帰宅途中、連れ合いからのメールで同時多発テロを知りました。ワークショップの日の事件は、闇の中でけっこう鮮明に記憶に残っています。

 



震災とワークショップ
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