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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 終了
近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 

 7月28日(土)、29日(日)、2日間の日程は無事終了しました。準備不行き届きもたくさんありました。申し訳なかったです。

 でもたくさんの人が参加してくれて、なによりでした。宝塚北高校のみなさん、小浜の町並みを愛する会のみなさん、武庫川流域圏ネットワークのみなさん、そのほか、たくさんの方々にお世話になりました。摂南大学の担当のみなさん、いつもの事務局お疲れさまでした。何かひとつイベントをすることもとても大変なことを実感しました。行政の各部局の方々にもお世話になりました。感謝です。

 久保田は体調に自信がなく、Eボートの参加を断念してしまいました。それでもこの数カ月は、人のつながりの大切さを実感する日々でした。

 原発のことも気になるし、仕事のことも気になるし、プライベートのことも気になるし、いろいろ気になる最近でした。そのうちの一つがなんとか終了してよかったです。

 しばらくイベントはお休みしたいと思います。また気分を変えて、前に進みますわ。では、ありがとうございました。



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近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 
近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 

 摂南大学の澤井先生が中心となり、久保田が関わっている、NPO法人近畿水の塾なども協力して、表記交流会が、あす27日と、28日に宝塚を舞台に行われます。せっかくなので、要項を紹介しておきます。
 
 暑さ対策が気になります。

---------以下、要項---------

“活かそう水辺、つなごう流れ” 近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 実施要項案

目的  兵庫県における代表的都市河川である武庫川を舞台として、近畿各地から水環境保全に関心と関わりをもつ市民が集い、流域の自然、歴史・文化を学ぶとともに、各地で進めている水環境保全活動を紹介し合い、Eボート乗船を初めとする水辺利用の実践を交えながら、よりよい水環境保全と流域間連携のあり方について討論する。

日時  2012年7月28日 (土)、29日 (日)
場所   1日目  宝塚文化創造館(元宝塚音楽学校)
    2日目  武庫川河川敷(宝塚大劇場前)
内容  1日目 9:00- 見学会受付 宝塚文化創造館駐車場
        10:00-12:00 小浜宿の見学 案内:小浜の町並みを愛する会  
         13:30- シンポジウム受付(宝塚文化創造館)
       14:00-17:00 シンポジウム
         14:00- 歓迎あいさつ 宝塚市長 中川智子氏
       14:10- 特別講演 「武庫川の流れと生活史」
講師:公益財団法人宝塚市文化財団 理事長 田辺眞人氏
         15:10- 活動紹介 
①ウォーターステーション琵琶 ②桂川流域ネットワーク ③山城里山の会 ④武庫川づくりと流域連携を進める会(武庫流会) ⑤武庫川流域圏ネットワーク ⑥武庫川市民学会 ⑦大和川市民ネットワーク ⑧淀川愛好会 ⑨摂南大学・エコシビル部 
        17:20- 閉会 
      18:00-20:00  懇親会 サンビオラ5番館 南口会館集会室
2日目 8:30- 受付(武庫川河川敷 宝塚大劇場前)
       9:00- 9:30 河岸清掃
       9:30-10:00 開会式
       10:00-12:00 水辺利用の実践
       | 12:00-13:00 昼食休憩(カレーと焼きそばの出店)
       | 13:00-15:00 Eボートレース
       | 15:00-15:30 閉会式、後片付け
(雨天の場合は、午前中に手塚治虫記念館及び武庫川河川敷見学、午後も天候が回復しない場合は、昼食後解散)
参加費 無料(但し、1日目昼食代700円、資料代1000円、懇親会代3000円)
参加申込み 2012年6月20日~7月20日
主催 近畿水環境交流会in武庫川・宝塚 実行委員会
   主な構成団体:近畿水の塾、淀川愛好会、コミュニティ西山、小浜の町並みを愛する会、
摂南大学澤井ゼミ・石田ゼミ・エコシビル部 
後援 国土交通省近畿地方整備局、環境省近畿地方環境事務所、(独)水資源機構関西支社、(特活)川に学ぶ体験活動協議会、(財)河川環境管理財団大阪事務所、(財)琵琶湖・淀川水質保全機構、(社)近畿建設協会、近畿子どもの水辺ネットワーク、武庫川づくりと流域連携を進める会、武庫川流域圏ネットワーク、武庫川周辺のまちを考える会、武庫川市民学会、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、三重県、奈良県、和歌山県、宝塚市、摂南大学地域連携センター

--------以上、要項---------



原子力規制委員会人事 120727
原子力規制委員会人事 120727

 政府が、表記人事を発表、そのうち3名は、いわゆる「原子力村」の人であることがわかりました。推進派ということなので、規制するよりは、進めるために決めるということのようです。

----------以下引用---------- 

■田中氏ら5委員の規制委人事案、国会に 10日後めどに審議
【電気新聞 2012/07/27 1頁 493字】
 政府は26日、田中俊一・元原子力委員会委員長代理を原子力規制委員会の委員
長に充てる人事案を国会に提示した。同日午前に開かれた衆参両院の議院運営委員会
理事会で藤村修官房長官が田中氏と規制委4委員の人事案を各党へ示し、理解を求め
た。各党は政府の人事案を了承するかどうかを10日以内に党内で決める。それから
衆参の本会議に諮られる。
 政府が国会に提示した原子力規制委の委員候補は、大島賢三・元国連大使、日本ア
イソトープ協会の中村佳代子主査、日本原子力研究開発機構の更田豊志・原子力基礎
工学研究部門副部門長、地震予知連絡会の島崎邦彦会長の4氏。
 任期は委員長候補の田中氏が5年、更田氏と中村氏が3年、大島氏と島崎氏が2
年。委員長を含む5氏ともに常勤の委員となる。

----------以上引用---------- 

 ちなみに田中氏は、以前問題になった、20ミリシーベルト/hで問題ないと発言されたようです。先日のパブリックコメントの3つの選択肢もそうですが、原子力村の巻き返しはすごいものがあるのだと思います。

 しかし、こんな危機の中、久保田は仕事や水環境交流会の準備で忙しく、余裕がありません。それにこの暑さ。水をかぶって過ごしてます。クーラーもつけてます。

 ということで、ぼちぼち乗り越えていきたいです。オリンピックも始まるので、これも気になるし。。。

 先日の人見絹枝さんの絹枝さんの文字がまちがってました。すいませんでした。直しておきます。

 みなさん、暑さにどうぞ気を付けてください。ではでは。


エネルギー・環境に関する選択肢120723
エネルギー・環境に関する選択肢 120723

 経済産業省が今後のエネルギー戦略に関するパブリックコメントを募集しているというので、早速してみました。

 設問は、選択肢が3つあり、
2030年までに、
1)原発ゼロシナリオ、
2)15%シナリオ、
3)20-25%シナリオ
 となっています。
このうち、2)、3)は、原発稼働率を上げるか新規増設しないと達成できません。

 ということで、様式はこのあたりが、1)を選択しにくい雰囲気もあるのですが、まずは1)のゼロシナリオしかないということを書いておくりました。ファックス送付先は「03-6368-9460」です。

◆御意見の概要:1)原発ゼロシナリオ以外、ありえません。

◆御意見及びその理由:
・福島第1原発の事故の原因も不明なままで、この地震大国日本の原発を動かすことは狂気の沙汰です。
・エネルギー確保よりも、エネルギーの使いすぎをなくし、自然エネルギーの利用や、雨水利用、屋上緑化、風の道づくりなどを組み合わせていくべきです。

 以上、久保田が送ったコメントでした。

 参考までに、メーリングリストでまわってきたURLをどうぞ。満田さんという方からのお知らせです。
https://dl.dropbox.com/u/23151586/pubcome.pdf

1)を選択した上で、個別意見を言わないと、「その他」にカウントされてしまうかもしれないとのことです。政府の用意した恣意的な選択肢そのものを批判したくはなりますが、まずは原発ゼロシナリオを選んだ上で、批判することにしましょう。とのことです。

では仕事にでかけます。ありがとうございました。


中途半端 2012年7月20日
中途半端 2012年7月20日

 これまでの記事を読み返してみると、何かにつけて興味はあるのですが、統一性がないというか、やぶにらみというか、中途半端という表現が一番あたっているような気がしてきます。どうしても仕事に追われると、他のことはおろそかになります。

 先日の企画営業はだめでした。まちづくり関係でワークショップをすることがとても多いのですけれど、気合いが不足していたのかもしれません。いつも初舞台をつもりで取り組もうと考えても、現実はついていかないのでしょう。気持ちをきりかえていきますわ。

 川のづくりの仕事も始まります。川だけでなく、水路の再生なども、①自然の復元、②周辺住民の関わり、③行政の支援、④専門家やコーディネーターの関わり、など、考えなければならないことがけっこうあります。でも多様な人が協力しあうことで、魅力のある水辺ができることになるのだと考えています。そんなことに関われることに感謝です。

 もちろん、現実はなかなかうまくいきません。関わる人が多くなれば多くなるほど、大きな目標を見失いがちになり、目先のことにとらわれたりします。久保田も余裕がなくなると、全体像が見えなくなりがちです。

 ということで、気持ち引き締めて、行ってきます。ありがとうございました。


放射線測定 たんぽぽ 7月11日宝塚 15日湖南アルプス
放射線測定 たんぽぽ 7月11日宝塚 15日湖南アルプス
 (兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型
 *1000カウント/10秒=1μSv/h。)

◆2012年07月11日(水) くもり  平均値 58.5 最大値 65 最小値 52
 6月26日が平均値 53.8
 6月11日が平均値 53.4
 5月26日が平均値 60.6
 5月11日が平均値 61.0 

 ですから、5月に戻った感じです。通常の値だと思います。

 昨日測定した記録を以下にあげておきます。

◆7月15日(日)
滋賀県湖南アルプス 金勝山(こんぜやま)
    落ヶ滝 滝の下 砂地  平均値 165.1
    同上  滝登り口砂地  平均値 125.6
    北峰縦走線分岐 砂地 平均値  97.6
    天狗岩の下   砂地  平均値 148.8
    天狗岩の上   岩   平均値 124.9
    耳岩の下    砂地  平均値 155.2 
    デレーケ堰堤横 砂地  平均値  94.4
 湖南アルプスは花崗岩の山ですが、0.09μSv/hから0.17μSv/hですから、けっこう高い数値でした。
 これまでの数値が不明なので、なんともいえません。
 しかし、少し気になる数値です。

湖南アルプス01落ヶ滝です
 湖南アルプス、落ヶ滝です。白く光った岩が特徴的です。

湖南アルプス02落ヶ滝下で測定
 落ヶ滝下の滝を撮影したポイントで測定。平均0.17μSv/hですから、けっこう高い数値でした。なぜだろう。花崗岩の影響が高いのかもしれません。しかし、わずかでも放射性物質が来ている不安も捨てきれません。


   


人見絹枝さん NHK歴史秘話ヒストリア
人見絹枝さん NHK歴史秘話ヒストリア120704(水)22時~

 7月4日、NHKで人見絹枝さんの歴史を放映していました。キャッチコピーは「元祖なでしこ」。なるほど、そんな紹介をされる今の時代なのです。

 久保田の家には、昔、オリンピックの記録集がありました。たしか1960年ローマオリンピックの前に出版されたものだと思うのですが、その本を小学2年生のころによく見ていました。ローマオリンピックの記録映画にも連れていってもらい、110mハードルを前から撮った映像を覚えています。カルホーンという当時の世界記録保持者が優勝していました。

 久保田の父は、中学、高校、大学と陸上競技をしており、家には円盤投げの円盤がありました。2キロもあり、これを父は35mほど投げていたようです。

 そのオリンピックの記録集で覚えているものは、1936年ベルリンオリンピックの「前畑がんばれの水泳」「孫基禎と南昇竜のマラソン」「1940年、夢と消えた東京大会」などでしたが、1928年アムステルダムオリンピックの「人見絹枝800mで銀メダル」の写真も大きくページをさいていました。800mは苛酷なレースであったことから、次のオリンピックの種目にはならず、1960年のローマ大会まで復活しませんでした。

 7月4日の映像は、久保田が知らない情報がありました。その当時はオリンピックは男性だけのものだったのですが、フランスの女性実業家が思い立って女性のオリンピックを始めたのです。

 1926年、人見絹枝が出場。100ヤードは12秒0で3位、立ち幅跳びは2m47で優勝、円盤投げは33m62で2位、走り幅跳びは5m50の世界新記録で優勝など目覚ましい活躍をみせ、個人総合優勝を飾りました。

 このことが女子オリンピックの存在を世界に知らせることになったそうです。フランスの実業家はオリンピック委員会に働きかけ、1928年7月のアムステルダムオリンピックから、試験的に女子が出場できるようになったのです。アムステルダムでは277人の女子が参加しました。

 人見絹枝さんは期待された100m準決勝4着で敗退。そこで今まで走ったことのない800mに出場。1位のラートケ2分17秒6に続き、2分18秒8で2位になります。

 1930年、チェコのプラハで女子オリンピックが開催され、日本からは6名が出場。人見絹枝さんは、この選手団を結成するために、仕事と練習の他に、財界をまわり、女子師範学校をまわるなど、苦労されました。プラハでは、体調を崩していたにもかかわらず、走り幅跳びでは5m90で優勝(この記録は、久保田が中学生のころの、あの山下博子さんの記録と同じです)。400リレーでは決勝進出して4位に入賞しました。
しかし、帰りの船で病気になり、帰国後体調は戻らず、肺結核で入院。3カ月後、1931年8月2日に24歳で亡くなりました。日本が満州事変という戦争を始める少し前のことです。

 プラハの墓地に彼女の墓が残っているようですが、そんな歴史を知ると、元祖なでしこという呼び名が、なぜか軽すぎるような気がしてきます。

 数年前に、淀川区の仕事をしたとき、人見絹枝さんの育った家の跡をめぐり、彼女が十三に住んでいたことを知りました。

 それと、同じアムステルダムオリンピックの男子三段跳びで優勝した織田幹雄さんが、久保田が高校で陸上をしていたときに、試合の見学に来られていたことも思い出しました。顔の小さい、かっこいい人でした。

 今年2012年、7月27日、ロンドンオリンピックが始まります。女子選手たちの活躍は楽しみです。

 
あたらしい朝が来た 2012年7月9日
あたらしい朝が来た 2012年7月9日

 営業仕事も企画コンペのための現地調査から始まり、提案作成とプレゼンテーションで一段落し、別の原稿作成に追われています。

 別のところで川の仕事も始まり、整備の実現にむけて、多自然川づくりの計画もつくりたいと考えています。しかし実際には、市民の参加を得て、水辺を育てる活動まではなかなか至らない状況も続いています。

 北海道や東北では、国土交通省や県が、かなり力を入れている様子があるのですが、近畿では、具体的な整備は少しずつしか進んでいないという印象です。それでも高槻の芥川や鵜殿のヨシ原、京都の桂川など、市民活動を背景に、自然の再生や保全に配慮した整備が進められています。

 いずれにしても、計画の策定段階から、市民の参加を得ることが、とても重要です。自分が関わって、水辺の整備が実現すれば、関心や親しみをもって川に接することができますし、清掃活動にも喜びがでてきます。

 久保田の地元、逆瀬川でも、もうすぐ近くの小学校で、「ミヤマアカネ」のマーキング調査が始まります。8月21日には「あかねちゃん学園」というお祭りも予定されています。
 
 そんなことで、新しい週をむかえて、仕事もプライベートも、気合いを入れなおして、行ってきます。

武庫川三田市内下流をみる
 武庫川三田市内です。下流をみます。このように砂や草があると、生き物がでてきます。

武庫川三田市内上流をみる
 武庫川三田市内です。上流をみます。かなり人工的です。

川辺におりる石段入口
 川に親しむためには、水辺に下りることが重要ですが、大雨の時に扉を閉めるようになっています。治水のためには、このような対策も必要になります。


プレゼンテーション 2012年7月6日(金)
プレゼンテーション 2012年7月6日(金)

 昨日7月6日は、ある仕事の企画コンペでプレゼンテーションをしてきました。久しぶりにワークショップの企画も加えたのですが、時間的にも費用的にも制約が多く、あまり大きなことはできないことを正直に言ってきました。ということで、自信がありません。

 それでも、地元の人たちの参加ができれば、前向きな方向性は出せるだろうとアピールしてきました。
 
 地域の活性化は、最近は、高齢者支援、子育て支援、防災、防犯、環境・エネルギー、歴史など、さまざまなところで活躍している人たちが知り合うことで、成り立つような気がしています。地域の人が日常は話し合う場を、わざわざつくることが必要なのだと考えています。若い人やヨソモノを受け入れて、自分たちも元気がでればよいのではないか。そんなことも考えています。

 結果はどうなるかわかりませんが、ワークショップをやりたいです。地元の人にいろいろ文句を言われることもありますが、数回でも積み重ねることで、次第に惻隠(そくいん)の情がわいてくるというのでしょうか。ワークショップをすることで、よろこんでくれる人がいつもいるので、やっぱり楽しみが増えます。

 こんな前向きのことでも言っておかなくては。。。うう。

 そういえば、今日7月7日は七夕ですね。交野市の七夕祭りもしばらくご無沙汰しています。久保田の実家から一駅の高円寺駅(東京です)の七夕も、数十年も行っていません。盛況を祈っています。3年前2009年7月7日の交野の写真をどうぞ。

 実は、今日は、つれあいの晴れ舞台でもあります。何のことかは秘密ですが、独り言ということで。では。

交野機物神社の七夕です
 3年前に交野の機物(はたもの)神社へ行ったときの写真です。

交野機物神社の七夕つづきです
 交野機物神社の七夕、つづきです。たくさん人がきていました。

こどもたちのお願いです
 こどもたちのお願いです。「家族みんなが 仲良く 幸せに みんなたのしく いつまでも くらせますように。みれい 10歳」 とあります。3年後の今だからこそ、実感できる気がします。

天野川水辺プラザの七夕です
 このときは、天野川の水辺プラザの祭りにも行ってきました。牛乳パックの行燈です。

天野川七夕は行燈まつりの風情です
 交野の新しいキャラクター「あまんちゃん」です。よく見えませんが、じわじわと売り出し中です。



知事は何ができるのか 120704(水)
知事は何ができるのか 120704(水)

 滋賀県知事の嘉田由紀子さんが、表記の本を書かれました(5月15日発行)。

 嘉田さんは、2006年7月2日、自民党、民主党などが推薦する現職の國松氏をやぶって知事に当選しました。

 「もったいない」という標語や、栗東の新幹線駅の凍結が大きく取り上げられていたので、覚えている方も多いと思ますが、選挙は素人だったようです。知事になってから、新幹線駅の中止をするためにとても苦労された様子が伝わってきます。土地区画整理事業も凍結、関係者との会議はたいへんだったことがわかります。

 数十年にわたって地域をまわり、環境保全を訴えてきたことを多くの県民が支持していたのでしょう。知事になられた後も、駅の利害関係者や住民に対する施策も評価されているのだと思います。現在2期目です。

 大戸川(だいどがわ)ダムの一時凍結も、自然な流れだったのでしょう。そういえば、宮本博司さんが、「ダムができたら、下流の淀川本川の水面がどのくらい低くなるか、わずか17センチだ。」と言っていたことを思い出します。

 ダムがあるから大丈夫ということはないのです。むしろダムができることで、人々の心が川から離れていくことのほうが、ずっと危険になるかもしれません。昨2011年3月11日の岩手県田老町(現宮古市)をみても、ハード整備に絶対の安全はないことがわかります。

 嘉田さんは「水害から、命を守り、暮らしを守る」治水対策をうたっておられます。地先(ちさき)の安全度ということを聞いたことがありますが、つまり地域の住民が日常関わることで、地域の安全度を高めていくということなのでしょう。

 「共生・共感の論理」で、「近い川」を目指す、それは「あふれさせる治水」を復活させることでもあります。

 まだ少ししか読んでいないのですが、共感と尊敬の気持ちをもって読んでいます。



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