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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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大川クリーン作戦 120429日
大川クリーン作戦 120429日

 久保田は、淀川管内河川レンジャーの代表者会議というものに参加しており、河川レンジャーの活動にも時々参加しています。

 今回は、昨年夏に開設した、大川ふれあいの水辺付近にて、清掃活動、生物調査やEボート体験、そして大阪子どもの水辺ネットワークの催しも同時開催ということで、盛りだくさんの取り組みがありました。

 清掃活動は、ふれあいの水辺の対岸にあるOAP(帝国ホテルやオフィスビルの複合施設です)周辺の河川沿いのゴミ拾いや大川からの自転車引き上げなどがありました。子どもたちが熱心にタバコの吸い殻を拾っている姿は、大したものだと感じました。

 ふれあいの水辺では、投網による魚類調査がありました。魚類は、砂浜ができたこともあり、カマツカ、ヨシノボリなどのハゼ類がとれました。その他、魚としては、ヘラブナ、モロコ、ハス、ボラ、オイカワ、タイリクバラタナゴ、アユ、そしてブラックバス、ブルーギル、合計11種類でした。

 このあたりで生息するクロベンケイガニも無事とれました。アユが合計6匹もとれたので、アドバイスしてくれた河合先生もよろこんでおられました。

 そういえば、河合先生は今年から城東区の中学校へ異動されたので、また仕事でもお世話になりたいです。

 いずれにしても、環境が変わると、魚の種類も変わるようです。経年的な変化をみていく必要がありそうです。

 砂浜は暑かったです。日焼けして帰ってきました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。

ふれあいの水辺周辺マップです
 大川ふれあいの水辺の周辺マップです。

清掃活動です
 清掃活動です。人海戦術は効果的です。当初150人ほどが参加しました。

集めたごみです
 ゴミは意外に少なく、軽トラック1台分だったそうです。

記念写真をとりました
 記念写真をとりました。

上田さんの投網です
 知人の上田さんが投網をうちます。子ども達も興味津津。

とれた魚を展示しました
 とれた魚を展示しました。下の大きなのがボラ、その上の受け口のがハス、右上はアユ、その下にブラックバス、左上はボラの子どもかモロコでしょう。

Eボートは2そうでました
 Eボートは摂南大学の学生さんが対応してくれました。一部学生さんは授業の一環になっているそうです。

ふれあいの水辺の様子です
 ふれあいの水辺の様子です。砂のアートをしている人がきていました。

とれたモツゴです
 1匹だけとれたモツゴです。口が細く、上品な雰囲気があります。

 
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阪急田園バス 120428土
阪急田園バス 120428土

 今日28日は、彼女(つれあいのこと)と、西谷から櫻の園に抜け、福知山線の廃線敷を下るハイキングに行きました。ひさしぶりです。

 朝9時半に出発して、徒歩で宝塚へ。宝塚駅のバス乗り場から、10時15分発の阪急田園バスに乗った時の話。

 出発前、バスの中、久保田たちの前に座ったおばさまが、西谷の北にある「長谷(ながたに)ボタン園」に行くとのことで、運転手さんに行き方を聞いていたのです。運転手さんからは、あいにく土日は直行バスはないとの返事。で、以下のようなやりとりに。

----------やりとり一式----------

運転手:「ボタン園は、今日はまだボタンは咲いてませんでぇ」

おばさん:「咲いていないゆうても、あちこちにポスターが貼ってあるやんか」

運転手:「あんさん、それ、むこうに行ってから文句言いなはれ」

久保田:「ほんまやわ。運転手さんにいってもしかたないわ」(久保田、つい、あいの手をいれてしまった)

おばさま:「そんなこというたかて、駅のあちこちに貼ってあるやんか」
(なんと、ちょうど、バスの目立つ場所にもちゃんと、4月25日から5月○日までという、そのポスターが貼ってあるではないか?!)

運転手:「そんなこと私に言われてもなあ」

おばさまの友人(おばさまに向かって):「あんたなあ。去年も咲いていなかったやんか」
(どうも昨年も同じ失敗をしたらしい。学習してなかったのかなあ。と、久保田が、いぶかしんでいたら・・・)

おばさまの友人:「そういえば、その前は、もう咲いてしまった後やったわ」
(なんと、そんなこともあったのか。ますます学習不足ではないか・・・それに付け加えて、運転手さんが以下のひとこと)

運転手:「今日は直行バスはないから、どこかで乗り換えてもらわななりまへんわ」
(うわ、それも調べてなかったのか・・・)

おばさまの友人「そういえば、こないだは平日だったなあ」
(全然動じていない・・・)

おばさま:「どないして行ったらいいねん?」
(咲いてなくても、行くつもりなのだ?!)

運転手:「途中で乗り換えは不便だから、西谷支所まで行って、そこで待ちなはれ。夢市場もあるから、時間がつぶせますわ」
(うん、うん、運転手さん、親切だわ)

----------以上、やりとり----------

 ということで、関西のおばさまと運転手さんのやりとりに、久保田もちょっと加わって、楽しいバスのひとこまでした。久保田たちは途中、十万辻というところで下車したのですが、久保田のつれあいも楽しかったそうです。久保田の感想は「関西はすごいなあ」ということですわ。久保田のつれあいに言わせると、「あんたも関西人になりかかってるかも」とのことです。

 今日は、ハイキングの報告と、放射線測定の報告のはずでしたが、しょうもない話ですいませんでした。

大峰山付近から甲山をみる
 大峰山(奈良ではありません)付近から見た甲山です。

山道でみかけたハンミョウ
 山道で見かけたハンミョウです。宝塚にはたくさんいます。久保田、小さい頃から好きだったです。

櫻の園のヤマザクラ
 櫻の園のヤマザクラです。立派なサクラがたくさんあります。桜守の人たちの活動に頭が下がります。

福知山線廃線敷のおきにいり写真
 福知山線の廃線敷は、いつものことですが、けっこうな人出でした。宝塚方面に向かう人はごくわずかです。久保田のお気に入りの場所です。


放射線測定値(たんぽぽ)  2012年04月26日(木)
放射線測定値(たんぽぽ)  2012年04月26日(木)
 (兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型 *1000カウント/10秒=1μSv/h。)

◆2012年04月26日(木)10:00 くもり  平均値 59.0 最大値 71 最小値 47

 2月3月に比べて、微妙に下がっています。大きな変動はないようです。
0.06μSV/h前後の推移が続いています。

 1986年4月26日がチェルノブイリの事故。あれから26年です。その後の連休にデモに行った時、参加者はたしか20名ほどでした。警察官の方がずっと多かったです。ちょうどダイアナさんが来日されて、東京にはたくさんの人がでていました。
 
 2005年4月25日が尼崎福知山線の事故。あれから7年です。宝塚発9時3分。今は無い電車ですが、よく乗っていました。事故現場のマンションはまだそのまま残っています。
治水と環境の一体化 つづき120425水 120502修正
治水と環境の一体化 つづき120425水 

人と自然にやさしい風景を 近自然工法・国際環境フォーラム(1992年) 

 1992年10月5日、西宮の公民館で、近自然工法のフォーラムがありました。久保田もその実行委員として、運営に関わりました。
 
 生き物による水質調査も3年ほどでやめていましたが、このフォーラムはぜひ関わりたいと考えていました。スライド投影機の電球が開始前に切れて、尼崎のメンバーが市役所に戻ったり、ばたばたしました。フォーラムなどの実行委員は初めてだったので、緊張していました。でも色々な人に声をかけて、300名近くの人が来てくれました。

 このフォーラムでは、スイスからの2人の講演者(土木工学者のハインツ・ヴイリー・ヴァイスさんと生態学者のミヒャエル・シュトッカーさん)を実行委員のメンバーが手配をして実現することができたのです。今さらながら当時のメンバーに感謝です。

 その頃は、ECレコーダーもなく、手書きで必死で講演内容をメモしていました。首を切られた男性のイラストが衝撃的でした。このイラストが「生き物環境」のことだったのです。2台のスライドを駆使して説明するスイス人のプレゼンにも感心しました。

 土木の専門家と生態学の専門家が一緒に話し合い、河川の整備を進めるべきという主張も新鮮でした。スイス在住の山脇さんに通訳をしていただき、これも感謝です。福留さんにもきていただき、話をしていただいたはずですが、残念ながら記憶が途切れています。

 その時に購入した、
「ジードルングとラントシャフトにより多くの自然を」
「河川と小川」
 という2冊の本が、今でも久保田の参考書です。1991年の発行です。

 新潟大学におられた大熊先生の原稿などもその頃に読んだ覚えがあります。人間的な尺度を大切にするといった主旨のお話もその頃から話しておられました。

 久保田は津門川(つとがわ)の生き物調査をしていて、3面張りの河川が問題であるとは実感していましたが、次第にその実感が確信になっていきました。久保田は河川の専門でもなく、生き物の専門でもないのですが、川の活動が好きになり、少しずつはまり込んでいきました。

 そして、この時に集まった実行委員のメンバーと、付き合いが続く事になりました。

(つづく)

ジードルングとラントシャフトにより多くの自然を
 「ジードルングとラントシャフトにより多くの自然を」表紙です。

河川と小川
 「河川と小川」表紙です。この2冊の本は、国土交通省の多自然川づくりに関わった方々も、恐らく参考にされたはずです。

注:スイスから来た方々のお名前を間違っていました。5月2日、修正しました。申し訳ありません。 


武庫川市民学会があります 120423
武庫川市民学会があります 120423

お知らせです。武庫川が元気です。下記の総会と研究発表会が開催されますので、お知らせしておきます。

----------(以下、お知らせ)----------

第1回武庫川市民学会研究発表会 

 武庫川流域の市民や本会の趣旨に賛同する人々が,武庫川に関する自然現象・社会現象や関連する問題を探求しその成果を発信する「武庫川市民学会」を設立するとともに,記念講演会と第1回武庫川市民学会研究発表会を以下の要領で開催いたします。参加は自由ですので,多くの方の参加・発表の申込を期待します。

 なお,「武庫川市民学会設立総会」に先立ち,同じ会場で午前10時より「第2回武庫川流域圏ネットワーク総会」が開催されます。

■開催日2012年5月13日(日)10:30~ 17:10

■発表内容:武庫川に関する自然現象・社会現象や関連する問題

■会場:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(西宮市上ケ原一番町1-155)B号館1F 103教室

■交通:阪急今津線甲東園駅下車バス約5分・徒歩約12分,同仁川駅下車徒歩約12分

■参加形式:自由参加
(当日参加も可能ですが,会場整理の都合上, 5月11日(金)までに,設立準備委員会へMailまたはFaxでご送付ください)

■参加費:500円

■記念講演会(第2回武庫川流域圏ネットワーク総会記念講演を兼ねます)
「河川管理者と市民との協働による川づくり」国土交通省姫路河川国道事務所長 松木洋忠氏

■懇親会:関学院会館ポプラ 17:30~19:30
 会費:4500円
(立食・フリードリンク,要予約申込,当日会場にて会費を徴収します)

■プログラム(予定)
10:30~11:00:武庫川市民学会設立総会
11:00~12:10:記念講演会
「河川管理者と市民との協働による川づくり」国土交通省姫路河川国道事務所長松木洋忠氏
13:00~16:10:一般発表
セッションA(13:00~14:00) 発表4題
セッションB(14:00~15:00)「市民の調査・研究活動」
セッションC(15:10~16:10) 発表4題
16:10~17:10:総合討論「武庫川づくりと武庫川市民学会」

■問い合せ・申込・提出先
「武庫川市民学会」設立準備委員会(委員長:大阪大学名誉教授村岡浩爾)
〒665-0061 宝塚市仁川北3-7-14-502 武庫川流域圏ネットワーク内
E-Mail:dfmfn512@kcc.zaq.ne.jp(古武家善成) Fax:0798-55-8698
(電話の場合:090-8798-0505(古武家),090-2289-2649(吉田))

----------(以上、お知らせ)----------

市役所方面を見ます111013
 市役所方面を見ます。

宝塚大橋のモニュメントです
 宝塚大橋のモニュメントです。

南口方面を見ます
 南口方面を見ます。

いつもの代表的景観です
 いつもの代表的景観です。撮影日2011年10月13日は曇り空のため、あまり明るいイメージはありません。






治水と環境の一体化つづき120422日
治水と環境の一体化 つづき120422日

 近自然工法や多自然川づくりというものがはじまって、やがて20年ほどになるかと思います。スイスやドイツの川づくりを参考として、ビオトープとか、トンボ池などの整備もこの10年ほどであちこちで聞かれるようになりました。

 しかし最初の頃の整備は、じつは生き物の生息に配慮したというよりは、「ちょっとだけ、やりくりしてみた」という感じのものが多かったように思います。


 3面張りの河川の底の部分に石を置いて、水流を変えてみたりしてはいますが、今の感覚でいうと、あまりに「おざなり」なものも多くありました。

 一言でいうと、土木工学を実践する技術者が、生き物のことを知らず、生き物のことを実践する研究者が、土木工事のことを知らなかったということなのでしょうか。もちろん、久保田もどちらも知りませんでした。ただ近くの川の水生生物調査をしては、がっかりして帰ることが多かったのです。
「◎きれいな水、○少しきたない水、△きたない水、□たいへんきたない水」という指標があるのですが、いつも「□たいへんきたない水」でした。西宮北口の駅近くの津門川という川でした。1985年頃のことです。

 当時、広島の山中に行って「◎きれいな水」の結果が出たときは、ほんとうれしかったです。サンショウウオを捕まえることに夢中になりました。

 その後25年以上も経過していますが、現在の津門川は魚も戻り、おそらく「△きたない水」または「○すこしきたない水」くらいにきれいになっているようです。なによりです。 

 いずれにしても、こうして少しずつ、生き物への配慮が進んできました。

(つづく)

神戸市新湊川
 神戸市新湊川です。都心の川は自然を復元するのはかなり難しいことを実感します。

豊田市近自然工法その1
 以前訪問した、豊田市の近自然工法です。1992年頃です。その頃は感激してみたものです。

豊田市近自然工法その2
 豊田市の近自然工法、つづきです。護岸自体は直線的です。

出石川その1
 兵庫県出石川の様子です。今考えてみると、生き物への配慮は、まだまだです。

出石川その2
 出石川、つづきです。10年ほど前まではこんな感じの整備が多かったように思います。


治水と環境の一体化120419木
治水と環境の一体化120419木

 川の話です。河川法という法律があって、これにより、全国で重要な河川が一級河川というものになっています。都府県をまたぐ河川や、大きな河川が全部で109水系(水系という言い方をします)指定されています。流域に人口が集積して、川があふれれば甚大な被害が出るという河川も指定されています。

 兵庫県でいえば、加古川、揖保川、円山川があります。実は武庫川は違います。これは二級河川。産業や人口の集積でいえば、全国で十位以内に入りますが、決めた時になぜか外れたようです。

 この河川法は明治、昭和、平成と3回大きなテーマがありました。明治29(1896)年は「治水」つまり洪水を防ぐこと、昭和39(1964)年はこれに加え「利水」つまり水を使うことが加わり、平成9(1997)年は「環境」つまり生き物などの環境に配慮することが加えられ、現在に至っています。平成はもう一つ、大きなテーマがありました。それは「住民参加」です。

つまり、河川法は、
明治:治水 
昭和:治水+利水
平成:治水+利水+環境(+住民参加)
という流れになったわけです。

 ちなみに、例えば琵琶湖は河川法でいえば、「河川」にあたります。すごく幅の広い、深い淵を持つ河川と言えないこともないかもしれません。

 平成になって、治水と環境の一体化がうたわれたわけですが、実はそれ以前から、「近自然工法」「多自然型川づくり」といった言葉が注目されて、全国各地で実践されてきました。

 久保田も、1992年、西宮でフォーラムをした際に、スイスから招いた技術者(土木工学者のハインツ・ヴイリー・ヴァイスさんと生態学者のミヒャエル・シュトッカーさん)に話をうかがい、目を見開かされた思いでした。暗渠をオープンな川に戻すという取り組みをしていることも、とても新鮮でした。その頃、愛知県の猿投(さなげ)温泉の河川整備や、トンボ池なども見学に行き、生き物に優しい整備のあり方なども学ぶことができました。ビオトープという言葉が出始めた頃です。

 後に、2005年頃、堺市で国際フォーラムがあった際に、スイスチューリヒの行政担当者が講演をしたのですが、そのような取組がはじまったのが、1989年頃であったことを知り、チューリヒの自然復元の取り組みが開始されてから、間もない時に来訪されたことを知りました。福留脩文さんの先見性に、今さらながらに感心します。

 しかしながら、10数年を経て、近自然工法、多自然川づくりの実態を調べて見ると、問題がある事例も多くあることがわかりました。

(続く)

河川断面のあり方
 昨2011年に発刊された多自然川づくりのハンドブックに載っている、河川断面です。下の図があるべき姿です。実は20年前、スイスのヴァイスさんがほぼ同じ発想で図面を説明していました。最低限の整備をして、あとは「川が川を自分でつくることを進める」といった考え方です。


復興をはばむもの120418水
復興をはばむもの120418水

 政府は、がれきの広域処理が進まないことから復興が進まないという主旨の宣伝をしています。しかしこれは恐らく間違い。

 復興が進まないのは、土地の権利者との調整が進まないこと、多くの関係者が離れ離れになっていて話し合いの機会がもてないこと、そして政府の方針が定まらないので、判断する情報に乏しいこと、放射線の値をどう判断してよいか迷うこと、などなど、少なくともがれきの広域処理が進まないことが原因ではありません。しかし、日本の多くの自治体は、受け入れを表明しているようです。

 がれきの広域処理は、問題が大きいのです。

 そもそも、日本は廃棄物の処理・処分は、焼却を基本に進めてきました。そのことによる環境汚染は大きなものがあります。例えばダイオキシンはプラスティックを燃やす時に出ます。高温で燃やさなければならず、エネルギーの大量消費につながります。久保田も昔、家でプラスティックを燃やしていた記憶があります。黒い煙はどう考えても体に悪そうでした。誰かに発ガン性があるとか、体に悪いとかを聞いて、うろ覚えですが、中学以降はしなかったと思います。

 がれきの広域処理は

①燃やすことで有害物質が出る。
②移動中に放射線の被害が出る可能性がある。
③灰に圧縮されることで、放射線の値が高くなる。
④作業に関わる人の被爆の可能性が高まる。
⑤移動のための費用がかかる(車両費用、人件費、ガソリン代・重油代)

 などのデメリットがあります。「絆」の実践をすることと、日本全国に放射能をばらまくことと、どちらをとるか、という問題もありますが、その前に、そもそもの復興に向けて、地元住民に話を聞く機会をもち、辛抱強く取り組むという姿勢が必要なのでしょう。

 ちなみに、久保田の意見としては、がれきの処理・処分は、横浜の山下公園(関東大震災のがれきを埋め立てて整備)にならって、海岸線にフェニックス計画(阪神間の最終処分場)のように、管理区域を設けて埋め立て、その上を利用するという方式が最も費用もかからず、環境への負荷も少なくなり、好ましいと思います。

 メタンガスが発生する危険性はありますが、大阪市の鶴見緑地では、ガス抜きの排気塔を設置して対応していました。いずれにせよ放射能を最低限にすることができます。そのために力を注ぐことが必要だと思います。

 元東京都市大学の青山先生も同じようなことを言っておられて、ほっとしました。いやいや、ほっとしてはいられません。まず地元の状況把握をしなければ。


 青山さんの原稿をごらんください(2012年4月18日21:58追加)。

◆青山貞一:日本はがれき処理でも「焼却主義」の大愚
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp10189...html

 その中のグラフが驚きです。世界の焼却炉数などのデータですが、こんなに日本は焼却主義が主体なのですね。

世界の焼却炉数などグラフ
 
(グラフは青山さんの原稿の中にあります。勝手に引用させていただきました。すいません)

 
企画コンペ 120417
企画コンペ 120417

 久保田の仕事は、ワークショップだけの企画、進行、とりまとめをすることが増えているのですが、会社として委託事業(プロジェクト)ももちろん受けています。

 その場合は、入札または企画コンペになります。
 
 先日12日は、そのプレゼンテーションがあり、行ってきました。審査員は5名。企画書の内容について、難しい質問も多く、ときどき「はっ」とするような指摘があることもあります。

 今回は
①会議の運営、イベント運営などが、どう相互にかかわるか、プロジェクト全体でどこが課題であるか。
②アウトカム(高い事業効果)を引き出すために何が必要か。効率の高い成果を上げるにはどうしたらよいか。

といった主旨の質問がありました。

①については、自分がしていることの位置付けを説明しました。基本的に住民参加の仕事は、如何に地元の人に主体的に関わってもらうかが大切だと思うのですが、説明がうまくできたかどうか不明です。

②については、活動を広げるには、結局口コミが一番効果的という回答をしました。久保田も地元のまちづくり協議会の活動を17年しているのですが、それ以外にあまり浮かばないのです。

 次の日、合格との連絡がはいりました。ほっとしました。

 委託者としては、住民活動の支援や、会議の運営、活動を広げることに力をいれたいのかもしれません。もともとイベントに詳しいわけではないので、望むところだと考えています。しかしあまり押し付けがましくてもいけないし、やはりしっかり話を聞いて、気合いを入れていきたいです。

 新しい仕事が始まることはうれしいことです。空に向かって「ありがとう。感謝します」

桜道 花びら
 家の近くの桜道の側溝です。桜も散りかけています。

野上桜道 北から
 桜道です。北からみます。車通りも多いのですが、桜見物にくる人もみられます。

桜 葉っぱがでてきました
 花の後は葉っぱです。
アオダイショウ 120416月

 仕事の前に、昨日子どものところへ行った際に、ヘビ(アオダイショウ)がエサを食べる姿を見た報告です。

 上の子は生き物が好きで、昔から、ダンゴムシとか、クワガタとか、キンギョとか、様々な生き物を飼っていました。

 今は、拾ってきたアオダイショウの子どもと、カタツムリがいます。

 変な子だと思ったりもしますが、職場で子どもたちに生き物のことを教えることもあるでしょうから、好ましいことだと思っています。

 実は、久保田もヘビはけっこう好きです。自宅の戸袋でみつけたアオダイショウのぬけがらをしばらく飾っていたりしました。長さは1.3m、かなり大きなものでした。戸袋にコウモリが住み着いているので、そのうちまた出てくるかもしれません。期待しています。

 ヘビは、以前逆瀬川で時々見かけましたが、最近はご無沙汰しています。暖かくなってきたので、また会うこともあるでしょう。

 ということで、ヘビの話でした。しょうもない話ですいません。

アオダイショウ
 アオダイショウの子どもです。エサのネズミ(冷凍してあるものを解凍)をピンセットであげると、すぐに飛びつきました。温度管理もしています。よーやるなあ。




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