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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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年度末 120326月
年度末 120326月

 やぶにらみ的にいろいろ書いています。年度末を迎えて、納品もあるし、来年度の営業もしています。企画書もかかなければなりません。

 納品のための資料集めも時間がかかっています。3月31日必着という仕事ばかりですので、けっこうあわてています。年をとると迅速に資料を整理することもできなくなって、その能力なりにするしかない状況です。

 ということは、時間に余裕をもって、かからねばなりません。一応スケジュールをたてて、手帳に備忘録を書いています。しかしなかなか進みません。自宅の本棚は資料であふれていて、早く整理しなければなりませぬ。でも最後のまとめをする仕事は少ないので、まだまだ楽です。申し訳ないです。

 地元のコミュニティ活動も、続いているのですが、これもいろいろ課題があります。しかしそういうことで悩むことができること自体が、幸せということなのでしょう。仕事はあるし、家族はいるし、地域に親戚もいるし、知り合いはいるし、多くを望みすぎてもいけません。今が最高かも。

 福島から宝塚に避難してきている人もいるようです。子ども達に保養にきてもらう取り組みをする人たちもいて、なによりだと思います。

 今年は、久保田所属の近畿水の塾で、宝塚市内、武庫川の河川敷をつかって水面利用の体験やEボートレースを企画しています。被災地の子ども達に水辺の体験を提供できればいいなあ。なんてことも思い付きですが、考えてます。もっとも、水質は福島の方がずっときれいだったはずなのですが。。そこがまた悲しいところです。

 なんだか、暗い気分になってきましたが、実は日常は至って明るく生きています。また明日。

neyagawa simeno ooichou
 先日、関東からの訪問客を受け入れた時の、点野(しめの)の大イチョウです。国道1号線が通っていた時の駐在所に植えられていたものです。工場が移転したので、見えやすくなりました。しかし跡地に住宅が売り出されており、もうすぐ隠れてしまうことになります。



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城北川フェスティバルが終了しました。120325
城北川フェスティバルが終了しました。120325

 仕事で関わっている、城北川フェスティバルが終了しました。

 昨日までの雨もあがり、肌寒い日でしたが、朝から準備は熱気がありました。グラウンドゴルフはコンディション不良のため中止。模擬店の場所も、東から変更して北側に移し、自転車置き場を北から東に移しました。
今回はドラゴンボートなど水面活動を進める道具である、浮き桟橋の第2回目のお披露目にもあたります。ドラゴンボートは5回、Eボートは4回の乗船がありました。

 乗船者はそれぞれ150名、35名程度、小さい子ども連れの方も多く、その場合はEボートに乗っていただきました。いつものことですが、ドラゴンボートに乗れない時に、Eボートに乗っていただくのがちょうどよい感じです。摂南大学の学生さん5名にお世話になりました。地元で以前ボーイスカウトをしていた学生もおり、知り合いにあいさつしていました。これもなによりです。

 ドラゴンボートに乗る前に、リーダーの藤本さんから、通常の注意事項だけでなく、城北川が70数年前にできた運河だったこと、淀川の水が流れていることなどを説明していただきました。また、城東区の職員の方が、昔の城北川の写真をグラウンドに貼り出し、多くの方が熱心に見入っていました。城北川沿いには昭和12年に落成した大阪国技館という巨大な建物があり、本場所も開かれ、双葉山の土俵入りなどもあったようです。満員御礼の内部風景写真は3階の観客席まで満員で、大相撲の人気の高さを感じさせるものでした。当時は双葉山をはじめ、4人の横綱がいたそうです。すばらしい。

 このような古きを訪ねる活動はとても大切だと思います。委員のお一人が昔、相撲茶屋に住んでいたそうです。そのころの写真も展示されていました。

 久保田はいつものように、Eボートの担当をしましたが、ドラゴンボートとの時間調整と、大型船の通行、モツゴの稚魚放流などとの時間調整がむずかしく、アナウンスがなかなかできませんでした。申し訳なかったです。

 空きの時間に遊歩道にでると、女性が苦情を言っていたので、話をすると、「半年前に尼崎でYくんという子どもが武庫川で溺れて死んだ。城東区の水辺の活動をしている人は、皆冷たい。そうですか、とも言わずに、知らないというばかり。そんなことでいいんですか。どうせあんたたち天下りでしょ。」など、こちらの話も聞かずに、ひとしきりわーわー言って去って行きました。不思議な人でした

 話を戻します。ドラゴンボートの乗船は、藤本さんがタラップをつくってきて、円滑にすることができました。大阪湾の潮位変動に影響でされて、午後には水面が1m近く下がったのですが、対応可能です。手摺りに比べて、かえって安全性が高いと思いました。手摺に頼ることはかえって危険なのです。

 それにしても「大阪の子ども達を水辺に誘う会」の皆さん、準備から曳航、運営、撤収まで、たいへんな活動です。頭が下がります。もっと儲けてほしいです。

 モツゴ放流の皆さんは、平野川分水路などで採取した卵から孵化させ、小学校で育てて、こどもたちに放流してもらう活動をしています。藻がついた壁よりも、新しいタイルを水中に降ろすと、すぐに数千の卵を産みにくるそうです。護岸の仕上げなどでどう異なるか、研究が必要とのことでした。
 今回はボート乗船の合間をぬって、浮き桟橋や階段の下などから放流をしてもらいました。時間調整でゆっくりすることができず、これも申し訳なかったです。

 モツゴノボリの皆さんは、東成区のわがまち会議の方々です。子ども達が作成したノボリをワイヤーにくくりつけて、今福大橋から遊歩道沿いの手摺に泳がせていただきました。にぎわいが出てよかったです。

 グラウンドで行なわれた紙芝居は12時と13時半の2回。特に子ども達が熱心だったようです。

 こうして、無事に終了することができました。ありがとうございました。

浮き桟橋で乗船しやすく
 浮き桟橋で乗船しやすくなりました。

モツゴノボリでにぎやかに
 モツゴノボリでにぎやかになりました。

船上見学ツアーのおおえがきました
 大川から船上見学ツアーの「おおえ」が来ました。

摂南大学の学生さんによるEボート
 Eボートです。エクスチェンジ、エデュケーション、エコロジー、など色々な意味があります。

浮き桟橋です
 浮き桟橋は朝に比べて1Mほど下がりました。大阪湾の潮位の影響です。


かつての大阪国技館です
 かつての大阪国技館です。昭和12(1937)年、城北川沿いの古市の場所に建設されました。2万5千人を収容できる、巨大な建造物でした。

国技館は2万人以上が収容できました
 国技館内部の様子です。その巨大さが想像できます。もったいない。

国技館の解説です
 解説です。読みにくくてすいません。現在、城北川沿いに解説が掲示されていますが、その大きさはしのぶべくもありません。跡地は現在マンションになっています。



放射線測定値(たんぽぽ)  2012年03月26日(月)
放射線測定値(たんぽぽ)  2012年03月26日(月)
 (兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型 *1000カウント/10秒=1μSv/h。)

◆2012年03月26日(月)18:40 あめ  平均値 64.5 最大値 73 最小値 55

 最近の値はあまり変化ありません。平常値だと思います。


安全安心なエネルギーを宝塚からつくる 120321水
安全安心なエネルギーを宝塚からつくる 120321水 逆瀬川アピアホール 

(第3回宝塚第3回環境セミナー 進行:和田)

 講師 飯田哲也(いいだてつなり)さん

 標記セミナーに行ってきました。観客は200名以上でしょうか。以下、報告をします(文責:久保田)。

●昨日(3月20日)大飯原発の視察に行ってきた。原子力安全保安院のストレス第1次試験は通っているが、これはA級戦犯がテストしているようなもの。それを素人の大臣が動かそうとしている異常な事態。

●原発産業構造が変わっては困る人が多い状況だが、これを足元から変える必要がある。

●美浜町長は「自然消滅をめざす立場」(久保田注:ようするに動かせるだけ動かそうということ)

●関電は3月12日に、この夏14%の電力不足と発表。だから原発を動かす。そうでなければ企業は発展途上国に流出する。と言っている。しかしこれはうそ。

 昨年関電で、ピークの100万キロワット超えた時間は、1年8760時間のうち、わずか5時間。ピークの500万キロワット超は30日。節電要請をピークに絞ればよい。「需給調整契約」という契約に基づいて企業にお願いするのを、小さな企業にもお願いして、その時間に電気を止めれば料金が安くなるようにすれば、200万~300万キロワット減らせる。自家発電を高く買う方法もあり、揚水発電も400万キロワットある。そのような努力をしようとしないで、危機感だけあおっている。

●絶えず3.11の原点に戻りたい(久保田注:原発事故はあってはならない。従って止めるしかない)。

●3.11の公式情報で一番早くでたものは、恐らく吉田所長が送った情報から出たファックス。これからみると、かなり早い時間にメルトダウンの可能性を予想していた様子。

3月11日22:36現在 緊急災害対策本部 発
2号機のTAF(有効燃料頂部)到達予想 21時40分頃と評価
炉心損傷開始予想:22時20分
RPV(原子炉圧力容器)損傷予想:23時50分頃

唯一公式情報の中に、損傷可能性が公表されたものがこれだった。

●ドイツ、デンマーク大使館などは避難よびかけ。アメリカも80キロ退避をよびかけた。日本は当初3キロ、翌日20キロ、12日1号機水素爆発。斑目(まだらめ)さんは「あちゃー」と言ったらしい。ヨウソ剤配布は4月下旬だった(ヨウソの半減期8日)。

●4号機は広島型原爆の4000発分の放射能がある。プールが壊れて、メルトダウン起こしたら、250キロ圏内がチェルノブイリの任意移転範囲に当たる。

 4号炉プールは首の皮一枚で持ちこたえた。修繕する予定だったが、部品が整わなかったので原子炉に水があった。それが幸いした。

●2011年末に野田首相が収束宣言したが、これはイラクのブッシュが収束宣言したときと同様だ。4号炉は極めて危険で全く収束していない。歴史に残るばか収束宣言だろう。政府と原子力村は今でも対応能力が全く無い。

 再稼働を、野田さんをはじめとした素人が判断して自治体を無視して進めるのは破廉恥。次の福島はまた起きる。

 中間報告もないのに、なぜ再稼働か。1階が壊れているかどうか不明で2階に掘っ建て小屋作るようなもの。A級戦犯がなぜ判断できるのか。もし判断するならA級先戦犯をやめて、小出さんが委員長になるならよいのだが。

●原発は現在、フランス、フィンランドが建設中。フィンランドは国会で数票差で建設決定した。推進派は「ルックフィンランド」と言っていたが、しかし当初の契約は3500億円だったが、今は1兆5千億になる。そこでジーメンスがいちはやく離脱。アレバの損失も大きく、女性社長が解任された。費用増大の理由は、安全基準追求のコストアップ、高度技術が現場で必要なこと。労働者の通訳も必要。

●ドイツの試算がある。17基の原発災害損害額は16兆円から680兆円。保険でカバーするためには、保険料は100年間契約でキロワット毎時当たり16円/時~8000円/時。電気だけなら毎月1万円未満なのに、保険料をいれると電気料金が毎月30万円になる。しかも原子炉を作っている企業は、リスクを負わないというひどい話。

●核廃棄物はどこに捨てるのかも決まっていない。安全な場所に1000年。300年管理。江戸時代につくられたものを今管理するという話。


■自然エネルギーを進めたい
●自然エネルギーは、ドイツは2000年6%、2010年10%、2011年20%になった。原子力を超えている。

●一方日本政府のエネルギー調査会では意見が割れている。今のままだと、あと5年から10年で石油ショックが来る。石油や天然ガス輸入額は2009年15兆円。2011年26兆円。これを減らすためにも自然エネを増やす必要がある。

●技術学習効果で太陽光は安くなる。液晶テレビ2003年パナソニック1インチ1万円が、2011年チデジ導入以降、1インチ1000円と10分の1に下がった。小規模分散ハイテク技術は、生産技術、コスト、運搬、マーケティングなど、しのぎをけずることで効果がでる。太陽光は買い取り価格が3割へったが、これは生産コストが安くなった結果。

●世界でみると、風力は毎年20%増え、太陽光は毎年40%増えている。風力はあと3年で設備容量は原発を超える。太陽光はあと10年で原発を超える。

●政治と政策の力、かしこい官僚と研究者がいればできる。自然エネの量はすごく多い。

●デンマークは以前火力発電、今は風力発電とコジェネ、バイオガスなど。スペインは日本の10倍の風力あり。風力太陽光をベース。変動を埋めるのはガスと水力。これを目指すこともよい。

●まほろば事業。つくば市5億円。回らない風車が止まっていると、待機電力で電気代がかかる。市民が監査請求。某大学がかかわった(久保田注:早稲田大学)。バイオマス214の事業のうち9割は成果なし。1割はそもそも意味がなかった。

●90億円のばらまき。小水力発電。水がない。行政が●●総研に委託(丸投げ)。人事移動で責任あいまい。企業は売上狙い、モノだけつくり、植民地型開発。総研も専門家のふりをして、全く意味のない粗製乱造になっている。

●飯田市のまほろば事業は進みつつある(久保田注:確認してみたいです)。

●デンマークは、地域環境エネルギー事業。風力発電を設置する場所を最初に検討している。①予防的な土地利用計画、②地域のオーナーシップ、③便益は地域へ還元、という形で進めている。

●青森の風力発電は200基のうち、地域還元は3基のみ。地域資本でなければならない。地域金融を主体に。信用金庫、地方銀行に還元するようにしたい。

●今は世界とつながり、地域から変革したい。安全安心なエネルギーを宝塚から発信したい。

 所感:マスコミに出ない情報も多い気がしました。久保田としては、多くの人に知ってもらうように、またぼちぼち発信します。では。

会場のアピアホールです
 会場のアピアホール開始前です。200名以上が来ていてとても盛況でした。飯田さんを呼んだのは中川市長の人脈かも。4月には市役所に「新エネルギー課」ができるそうです。

飯田さんのパワーポイントです
 飯田さんのパワーポイントです。デンマークの風力発電はすごく進んでいるようです。地域にお金が入る仕組みが大切という話に同感。


カギが無い
カギが無い 2012年3月19日

 久保田は自宅で仕事をすることがあるのですが、今日はその日。昼前に子どもを駅に送り、銀行や郵便局、書店などを回って、自宅に戻ってみると、カギがない。

 家を出るときは、子どもがカギをかけたので、気がつかなかったのです。近くの親戚の家に合カギを置いてあるので、電話をしたのですが、誰も出ず、しかたなくつれあいの職場に電話。

 一応親戚の家に立ち寄ると、偶然そこの子どもが帰宅したので、合カギを探したのですが、いつもの場所には見当たらず、結局つれあいの職場へ借りに行きました。

 年度末の仕事がそんなことで仕上がらず、つれあいの職場にカギを返しに行き、知人の駐車場に車を置かせてもらい、夜の会議にでかけました。

 何かとバックアップが大切だと言っている割には、抜けてました。危機管理能力もまだまだというわけです。こんな消耗する日もあります。しかし合カギはいずこへ。

 しょうもない話ですいませんでした。こんなことも幸せなことと言えるのだろうか。


地震国 日本 2012年3月19日
地震国 日本 2012年3月19日

 原発に反対するグループのメーリングリストから、地震のデータが送られてきました。

 以前、世界の0.5%の面積の日本に、世界の10%の地震が起きているという話をしましたが、ほんとにそんな気がしてきます。参考までにどうぞ。音付きです。

2011年の日本の地震 発生地点・規模・時刻分布図



ゆっくり時間が過ぎました 3月18日
ゆっくり時間が過ぎました 2012年3月18日(日)

 先週はワークショップや打合せが続いて、年度末の報告書づくりも重なり、かなり疲れていましたが、昨17日はひさしぶりに何もない日を過ごしました。本日18日は、上の娘家族がやってきて、来週、結婚式で演奏するための音楽の練習をしていました。娘はボーカル、娘のつれあいはエレキギター、下の子はサキソフォンです。楽しげに練習していて、何よりでした。

 久保田もフォークギターをしていたので、知り合いや親せきの結婚式で、よく歌っていたのですが、今回は仕事のため、出席することができません。それで娘たちが演奏することになったのです。でも、その方が良かったような気がしてます。老兵は消え去るのかも(嘘です)。

 娘家族は練習して、昼食と夕食を食べて、ゲームをしたりして、にぎやかに引き上げていきました。明るい子ども達をもって、幸せなことです。家族でこぜりあい(?)などもよくあるのですが、それはそれで、生きがいにもなるのです。

 こうしてゆっくりとした時間が過ぎていきました。明日からまた忙しくなります。おやすみなさい。

フランス アヌシーの恋人たちの橋
 今日のブログとは関係ありませんが、以前も紹介した、フランス、アヌシーの、「恋人たちの橋」です。こんな橋ができるといいなあと思っています。


西淀川区地域づくり戦略講座 120316金
西淀川区地域づくり戦略講座 120316金

 3月16日(金)は、和歌山のワークショップの後、西淀川区にとってかえして、住民参加の研修に行きました。このような講師としての活動も、もう15年ほどになります。

 以前兵庫県の北部にワークショップの研修に呼ばれた時は、最初は何を話してよいかわからず、グループ作業をしようと思っていたら当日にしないと言われ、戸惑って緊張しまくっていたことを思い出します。あのころは若かったのだ(汗)。

 今回は、「担い手の育成」というテーマをいただいていたので、まずコミュニティ西山の紹介をさせてもらい、次にワークショップの最低限のルールである、「知り合う」「リラックス」「つぶやく」「聞き合う」「批判しない」という5つの内容を伝えるだけにして、まちの課題についてグループ作業をしていただきました。

 今回初めての体験の方もおり、地域の活動に自信の無い方もおられて、方法を知っていただいたことだけでもよかったと思います。和歌山は環境活動のプロが多かったのですが、西淀川は地域活動のプロが多く、悩みも久保田の地域での悩みと似通っていて、その面での共感がありました。若いお母さんたちの元気が感じられました。学生さんたちも多く、世代を超えた地域のつながりもうらやましく思いました。すばらしかったです。

 こうして、15日の夕方から16日にかけて、計3回のワークショップは無事に終了しました。あとはまとめの作業が少しずつ残っています。ありがとうございました。

研修風景です
 研修風景です。

検討をお願いした内容です
 検討をお願いした内容です。




地球温暖化防止活動推進員関西合同研修会120316金
地球温暖化防止活動推進員関西合同研修会120316金

 長い名称ですが、和歌山市まででかけて、標記推進員さんたちのワークショップの進行をしてきました。午前中は近畿大学の鈴木高広先生の「芋」を使った発電について講演があり、芋の可能性について納得。5層の畑ができれば日本の100万ヘクタールの遊休地や空き地を活用して、輸入している全化石エネルギーをまかなうことができる、という試算をされていました。

 震災以降、急速に注目されており、昨年6月には、テレビ「たかじんのそこまでやって委員会」という番組でも放送されていたようです。

 様々な経歴を経て、フランスの化粧品会社にも勤めて、紫外線の研究をされ、その結果を植物の成長に結び付け、芋の研究を開始。紆余曲折を経て近畿大学へ。ほんとに「芋」は日本を救うという感じがしました。

 にわかに信じ難いとは思うのですが、可能性は限りなくありそうです。もっと多くの人に知らせていきたいと思いました。

●太陽光エネルギーを直接燃やす方が効率的(太陽光発電は発電効率が15%あるが、実際は4分の1しか日照時間がない)。

●弱い光でも育つ作物が必要。じゃがいもがそれ。

 ワークショップ自体は、既に推進員として活躍している人が多いため、話はとても盛り上がっていました。進行役は不要でした。久保田が一番よかったと思うことは、自己紹介シートをお願いしたことかもしれません。その内容の濃さにびっくりしました。皆さんの宝として、活用してくれることが期待できます。

 ありがとうございました。

会場から見た和歌山城です
 会場のダイワロイネットホテルから見た和歌山城です。

鈴木高広先生です
 鈴木高広先生です。昨2011年6月に放送されたとのこと。

芋を燃やす発電の可能性はありそうです
 TVではジャガイモが効果的に使える説明をされていました。けっこう納得しました。

作業風景です
 作業風景です。7つのテーブルで盛り上がっていました。今後の活動にはずみがつくと思います。





大川水辺のワークショップ120315木
大川水辺のワークショップ120315木

 今年度2回目のワークショップが終了しました。生き物の住む環境を再生させようという構想づくりが進んでいます。しかし難しいです。やはり土木事業で自然再生をすることは、まだまだ分らない部分が多いという気がします。

 生き物にやさしい事業をすることは、皆さん肯定的なのですが、あまりに大規模な自然再生は、さまざまな影響が新たに生じる危険性があるということなのです。ちょっとずつ工事を進めて、観察調査、モニタリングを行ない、次を考えるという「試行的」「順応的」という方式も、まだ未知数です。しかし、やってみる価値はありそうです。

 生き物や植物のことをよく知っている人に相談するなど、試行錯誤が続きます。その現場にいて、関わりつづけたいと考えています。

会場からみた大阪城です
 ワークショップ会場のリバーサイドホテルから見た大阪城です。




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