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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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西山創造会議がありました 120226日
西山創造会議がありました 120226日

 久保田が所属するコミュニティ西山では、毎年3回、西山創造会議というものを開催しています。

 2002年度から2004年度にかけて、地域ごとのまちづくり計画というものを、地域の代表の方々に声をかけて委員会をつくり、まち歩きを行ない、コンサルタントにも加わってもらい、2005年3月に作成しました。キャッチフレーズは「トンボやホタルが飛び交う美しい丘づくりにむけて」です。

 そのまちづくり計画策定委員会を継続させることにして、「西山創造会議(ネットワーク会議)」というものに名称を変えて、現在に至っています。5年ほど前からは、福祉のネットワーク会議も同時開催しており、2年前からは小学校の安全対策委員会も兼ねて、情報交換の場になっています。

 前置きが長くなりましたが、今回2月26日は、児童館の話と雨水利用について学習しました。

 児童館の話は、3年前に開設した野上児童館の谷口館長さんに、児童館の取り組みについて話を聞きました。

 児童館は、子どもだけでなく、子育てに悩む大人の駆け込み寺にもなっているようです。核家族化が定着する中で、日常気軽に情報交換できる場がなくなっているのでしょう。また、ゆとり教育の場になっているような気もしました。最近コミュニティでは、放課後遊ぼう会の応援が必要という話も出ているのですが、地域ができることも結構あるのではないかと思います。

 地域で小学校低学年の授業に参加している「昔遊び」なども、ゆとりを子ども達に提供するだけでなく、手先を使うとか、身体のバランスをとるとか、生きていく力をつけるためのよい機会になっているような気がしています。そんなことを思い起こさせてくれました。


 雨水利用は、関西雨水市民の会の八壁律子さんに来ていただき、雨水利用の意義や事例などを紹介していただきました。

 例えば、大阪府民は、大阪府に降る雨の総量の半分くらいの水を使っているのですが、実は使う水は、その大半が淀川からの水。大阪府に降る雨のほとんどは、そのまま流しているのです。もったいない。

 それから雨水タンクの内側に、いわゆる「ぬめり」が生じるのですが、これが水をきれいにする役割を持っています。雨水は最初の雨は屋根のゴミとかほこりが流れるので、汚れていますが、その後はとても良い水質の蒸留水が得られます。洗濯にも最適です。そのような分かりやすいお話をしていただき、とても好評でした。

 今回は参加者が講師含めて30名近くになり、盛況でした。このような会議の場は、毎月のコミュニティ協議会の運営委員会でも大切な情報交換の機会になっています。やはり、わざわざ時間をとって、情報交換をすることが大切なことなのです。

児童館の成果をみます
 児童館で子どもたちが作成した成果をみせてもらいました。エネルギーがあります。

紙飛行機をつくってとばしました
 紙飛行機をつくって飛ばしてみました。けっこうむずかしかったです。

雨水利用の話を聞きます。興味しんしん
 雨水利用を関西でもっと進めたいというお話。ここ宝塚でも雨水の大半を捨てているのです。もったいない。


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大川水辺のワークショップ120227月
大川水辺のワークショップ120227月

 昨2011年度から開始されている、水辺の計画づくりが進んでいます。そのワークショップがありました。
参加者は地域で水辺の活動をしている人や、清掃活動をしている人、子ども達に環境学習を提供している人など、多様で実践的な人達です。
 グループ作業も、意見がたくさん出過ぎて、とても整理できない状況になります。

 結局予定時間を大幅に超過してしまい、ふりかえりシートに記入する時間がなくなってしまいました。反省するのですが、しっかり議論するには時間がかかることも仕方ない部分があります。これもいつも悩みどころです。しかし時間読みはもっとしっかりする必要があります。やはり反省の日です。

 それでも、充実した作業でした。
 
 今後は、地元の人達に参加していただくことを進めて、みんなで水辺のあり方を検討し、水辺づくりの実践作業にも参加するなど、多くの人が参加意欲をもってのぞめるようにしていく必要があると思います。

 久保田はそのお願いをするしかないのですが、自分は自分なりに、関わりを続けていきたいです。もちろん、自分が住んでいる地元逆瀬川でも、このようなかかわりを続けていきたいと考えています。

 また3月に次回があります。楽しみが増えました。ありがとうございました。


放射線測定値(たんぽぽ)  2012年02月26日(日)
放射線測定値(たんぽぽ)  2012年02月26日(日)
 (兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型 *1000カウント/10秒=1μSv/h。)

◆2012年02月26日(日)13:20 はれ  平均値 60.4 最大値 71 最小値 53

参考までに
◆2012年02月22日(水)21:10 あめ  平均値 68.7 最大値 84 最小値 58
◆2012年02月21日(火)22:50 くもり 平均値 66.7 最大値 75 最小値 57
◆2012年02月20日(月)23:50 はれ  平均値 65.9 最大値 73 最小値 51

 0.06μSV/h~0.07μSV/hの間を揺れ動く日々が続いています。通常の値だと思います。

放射線被曝の歴史 中川保雄著
放射線被曝の歴史 中川保雄著 2012年2月25日

 放射線被ばくに関する歴史をきめ細かく記述しています。原子力開発を進める人が、原子力の平和利用をうたいはじめた状況や、科学的基準で被ばくを説明できなくなり、コストベネフィット解析という、経済的方法によって人に命をお金の価値で測るようになった経緯などが書かれています。よくここまで追求したものだと思います。しかも最初に出版されたのが1991年。もう20年以上も前なのです。

 アメリカを中心とした核産業に日本の支配者層が追随する状況が浮かんできます。現在の原子力推進派、原子力村といわれる支配層が、人の命をいかに軽視してきたかも感じることができます。
 今のままだと、原子力に生活をかけている人たちが、未来の放射線汚染などを気にもとめずに、原発再稼働、再処理、もんじゅ再開など、なりふり構わず進めることになるのでしょう。あまりにも悲しいことです。
 
 内容を解説したいのですが、内容が濃くて、久保田の能力を超えます。いくつか納得した記述を転記してごらんいただきたく思います。どうぞ。

 「今日の放射線被曝防護の基準とは、核・原子力開発のためにヒバクを強制する側が、それを強制される側に、ヒバクがやむをえないもので、我慢して受忍すべきものと思わせるために、科学的装いを凝らして作った社会的基準であり、原子力開発の推進策を政治的・経済的に支える行政的手段なのである。p225」

 「放射線関係者が国際的組織を作って自分達の健康のための被曝基準を制定したのは過去のことである。核の時代に入って以降、被曝防護の体制は、核兵器と原子力発電を至宝とする支配層が、被支配層者にヒバクを強要するための社会的仕組みとなった。被曝線量限度は、支配者による被支配者へのヒバク押しつけ限度である。ICRPは国際的科学権威の組織などと言える代物ではない。ICRPとは、ヒバクは人民に押しつけ、経済的・政治的利益は原子力産業と支配層にもたらす国際的委員会である。p263-264」

注:ICRP:国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい: International Commission on Radiological Protection)


放射能から子どもを守るために 120204土
放射能から子どもを守るために 安田節子(食生活センタービジョン21代表) 120204土1400~ 於宝塚市立男女共同参画センター

 だいぶ前になりますが、宝塚NPOセンターが主催する標記講演会があり、講師の安田さんの話を聞いて、いろいろ考えました。長いので、読み飛ばしてください。文責は久保田です。また、放射線測定の記録ではありません。

◆放射能は出続けている
 安田さんによれば、今でも1日あたり24億ベクレルの放射能が出ているそうです。昨年末に冷温停止状態と発表した内容は「冷温停止」ではなく「冷温停止状態」であり、冷温停止とは似ても似つかないものでした。先日人形峠からアメリカに送られた放射性残土が19億ベクレルと書きましたが、その量を超える量が毎日出続けています。

 2月1日、原子力安全保安院は総放出量を48万テラベクレルと発表しました。48京ベクレルということですから、48億ベクレルの1億倍というわけです。これが以前に77万テラベクレルと発表していたものの下方修正です。

 一方で、資産を抱えている東電は値上げや電力不足をうたい、好き勝手にしているようにみえます。かつてない公害を引き起こした企業が、開き直りをしているように見えます。
 東電は原価に4.4%の利益を上乗せしています。補償をしてもまた利益はしっかり確保するのでしょうか。国から渡された補償金を、きちんと被害者に返してくれるのか、不安になってしまいます。

◆ストレステストは疑問
 原発再開の安全性を、コンピューターでテストするという、「ストレステスト」は、2012年1月末現在、14基の原発が受けています。間違いなく「全部通る」予定です。原発企業からお金をもらっている審査員が審査をします。悪い言い方をすれば、収賄と贈賄を、公的機関や巨大企業が先頭に立ってしているのです。巨大な慣性の法則が働いて、未来をどう考えるかではなく、原子力村の今をどう守るかに知恵や知識が注がれています。想定する津波の高さは当初の想定数値をなぜか1.8Mから2.8M(要確認)に変えたらしいです。その上で2.8Mを基準にシミュレーションしているそうです。なぜだろう。

 安全委員会の議事録もないという話が先日出ていました。恐らくこれはウソです。都合の悪い情報を出したくない人がいるのでしょう。メモさえ取らないことはありえないと久保田は考えています。

◆大気圏核実験は今よりもずっと放射能が出ていた?
 安田さんの話で思い出したことですが、環境省(?)による発表かどこかに書いてありました。かつて大気圏核実験で出された放射能は、福島原発から出た量よりも多かったが、これまで影響は出ていないというものです。しかしそこから久保田が想像することは、現在までにガンで死んだ人々の多くが、核実験の影響であるということです。

 原発事故の恐怖を、取り越し苦労にさせたいのでしょうが、危険性を小さく見せるために、なりふり構わない推進派の危機感を感じます。

 ちなみに久保田としては「ありのまま恐がる」ことしかないと感じています。今後、ガンで死ぬ人がでても東電は責任を取りませんから、きちんと検査をして、速い対応ができるようにする必要があります。
 それにしても、子ども達の疎開が必要だと感じています。何もできないのですが。


◆内部被曝は大きい
 今回の被害は、内部被曝が大きな問題であると安田さんは言います。身体の中に入った放射性物質が最大のリスクだそうです。浴びた放射線に「しきい値」というものはないというのが、多くの研究者の結論です。つまり、いくら放射線が少なくても、それ相応のリスクはあるのです。放射線の量に応じて、「悪魔のくじ」に当たる確立が増えるのです。

 推進派と反対派でいえば、そのリスクにはかなりの差があります。先日ICRPと、ゴフマンなどの研究結果で2ケタ以上の違いがある話もしましたが、ICRPは1972年、1万人が平均して10ミリシーベルト浴びると1人のガン死者が出ると確認しなおしました。1シーベルトだと100人に1人となります。一方、ゴフマンは100人に40人、ロザリーバーテルは10人など、ICRP批判をしている科学者は10人から40人の幅になっているようです。原発推進のICRPと比べると10倍から40倍ということになります。久保田はゴフマンの研究を結果を支持します。安全側を最優先すべきです。その上でモニタリングなどをしてほしいです。

◆その他、安田さんからのお話をどうぞ。
●今後影響がでてくる
 放射性物質の電子エネルギーは細胞をつなぐエネルギーの100万倍。それに子どもは細胞分裂が大人の5倍から10倍。甲状腺ガンになる子どもが出てくるし、白血病は2016年から出てくる。その他、染色体異常、免疫不全なども予想される。チェルノブイリでは子どもの心筋梗塞、老化、知能低下、などが起きている。
ヨウソ剤は各家庭に準備することが必要。

●安全基準に疑問あり
 国は2011年3月17日から暫定基準値を決め、年間1ミリシーベルト以下になった。しかし食品は基準値ぎりぎりまで取ると、17ミリシーベルトになる。国は「がまん値」にしたということ。厳しい基準を設定すべきだったと思う。1ミリと決めたら、内部被曝もそれに沿うべきだった。

●食品の基準が日本はゆるい
 食べ物で野菜は日本で500ベクレル/kg、ベラルーシ40ベクレル/kg、ドイツ放射線防護協会は子どもを4ベクレル/kg以下にすべきという。ICRPも基準を決めているが、日本はそれよりもゆるい。

 ウクライナがなぜ厳しいかというと、「疾病増加を防ぐため。国家全体のコストからして、健康被害軽減につながり、利益が大きい。」という思想。日本は、疾病が増えても誰も責任をとらない。従ってゆるくしている。

 明治のステップから30ベクレル出た。これは市民が指摘して、共同通信が発表して自主回収した。識者は薄めて飲ませるので心配ないと言った。しかし粉ミルクは薄いままではなく、留まる。毎日飲めば蓄積していく。骨に入るものは人生の間留まる。

●放射性物質は拡散させてはいけない
 関東のお茶が500ベクレル超えた。それで混ぜて薄めて出荷した。足柄はすべて出荷停止し、損害賠償で7000万東電に出させた。がまん値だけで容認してはいけない。大量のがれきを全国で引き取るというが、住民反対がおきるのは当然。拡散させてはいけないのが大原則(久保田も同意見です)。

●永久管理が原則
 二本松では、放射性物質を含むコンクリートで作った家で被爆した。子どもを計測して判明した。コンクリートは全国にばらまかれた。薄めればよいというわけではない。それが国際ルール。焼却してはいけない。永久管理が原則。新聞論調は各地での受け入れ容認気味だが、受け入れてはいけない。一カ所に置くしかない。高レベルの場所に置くしかない。

 下水汚泥もチリに付着して溜まる。海も汚染している。放射性物質が泥にたまってホットスポットになっている。農林水産省は畑にまいてよいと言った。しかし拡散は未来に対する犯罪だ。

●汚染地の食品は食べないで
 大人は40歳以上は食べようという話もある。NHKもそう言っている。しかし買って食べて応援してはいけないと思う。それだと、まず生産者が被爆する。土が5000ベクレル以内でよいということは、生産者も消費者も、どちらも被害者になってしまう。禁止にするべき。そのうえで補償するべき。原発から20キロまで補償しているが、それ以遠は自粛しているので補償がなく、収入がない。これは問題。

●食べてはいけないもの
 汚染された食品は食べてはいけない。市場に出回るものは1ケタ(10ベクレル、/kg)以内のものだけにしたい。国が定める高い基準値は問題が大きい。原材料にも使われる。春日部は外の空気を取り入れたものが汚染されたらしい。私もホシイモをもらったが食べなかった。

 中国ではメラミン事件以降、明治の粉ミルク需要が高まった。しかし事故以降は、「缶は明治だが、中身は別物だ」という笑い話がある。全量計測を原則にして、赤ちゃん用はゼロを基準にすべきと思う。

●どんな食品を食べるのが良いか
 セシウムはカリウムとまちがう。ストロンチウムはカルシウムとまちがう。だから日頃から十分な旬の野菜を食べよう。「まごわやさしい」:(まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも)が良い。あずきもカリウム多く、熱にも強い。汁ごとたけば赤いご飯ができる。

●汚染の除去と注意点
 青いプルシアンブルーを使うと吸着する。イオン交換樹脂も効果的。食品ではリンゴのペクチンも、柑橘類も効果的。マグロは計測していないので、子どもに食べさせないほうがよい。淡水魚も例えば赤城大沼ワカサギなどに高い値が出た。淡水魚は注意かも。

 食品は政府が十分に計測していない。カタログハウスでは計測して販売。市民測定所増えている。わたしのところでも2台ベラルーシの機械を購入して測定している。

●その他食品に関連して
 学校給食は問題。原乳チェックも問題。牛乳は成人病可能性があるので、とりあえず安全確認までは扱うのをやめたらどうか。

 ただし輸入食品は、今後の食料確保には大きなわざわいになる。ポストハーベスト問題もある。農薬、添加物、遺伝子組み替えなどで毒性が強まる可能性あり。
TPPで入ってくるお米は飛びついたら、農家が希望をなくして、国土から食べ物をなくしてしまう。今後は国内の他の地域で増産していくべき。

 漁業者、農業者、酪農家に補償していくべき。送電網の固定資産税は16兆円。これを自然エネルギーにふりわければよい。いままでの構造が今の事態を招いた。事故がないように、そんな道もあると思う。

◆質疑応答
問:小学生のこどもいる。キノコ類が給食でよくでる。牛乳はストップしてる。どう考えたらよいか。
答:理解できる。しかし産地を選べない状況もある。シイタケも原木の7割は福島なので、汚染の可能性ある。測定する必要ある。声をあげるべきだろう。学校の先生とも相談して、シイタケを測定してもらうとかは、できるはず。

問:宝塚でも測定してもらうようにお願いして、限界10ベクレルのものを買ったらしい。
答:行政よりも企業は早く変わる。まず電話すべし。

問:総括原価方式はあくまで仮定?電力ピークは真夏というが、家庭は夜が高いとの話あり、夜中は家庭が電力入れにくい。
答:民生用と業務用の違いは不明。いずれにしても原発をいれることで原価になっている。オール電化普及が問題になっている。原発を動かすために、必ず火力発電を動かしている。

問:茨城から転居してきた。いつ帰れるだろうか。
答:空間線量落ち着いてきて、親戚がもどったりしている。しかし原発は冷却しつづけている。地震でこわれないかどうか心配。

問:電気は、家庭用は使うと高くなる。産業は使うと安くなる。業務用はLEDを使うとかえって割高。
答:高濃度汚染地域は疎開させなければならない。爆弾にあたる確立1000分の1だから大丈夫というようなもので、ひどい話。

問:食品偽装でミートホープ問題あった。関西は意識が低い。関西の米と汚染米とまぜて売っている。空の米袋が売られているという情報もあり、産地偽装は何でもありだ。3.11以前は悪と知っていたが、今は産業を守る意識もあるのでは。
答:他県の米袋が出まわっていることは知っている。徹底的な罰則が必要。伝達が義務づけられているので政府がきちんとすべき。生産者をたすける状況は東電の犯罪。そういう世論にすべし。

問:議員さんや企業に話を聞く方法もある。がれき受け入れも大阪市で進むとか、ばらばらの情報ではなく、情報ネットのリストがほしいのだが。
答:汚染地域で地産地消を進めると、自分がよくても子どもを殺すことになる。自分が判断する必要がある。

長々と書き続けてしまいました。聞き間違いもあるかと思います。ご容赦ください。




大阪私の水辺大発表会10周年イベント120219日
大阪私の水辺大発表会10周年イベント120219日

 大阪府が中心となって、水辺に親しむことで水辺のありかた、水辺の楽しみ、環境への関心を高めようといった主旨の取り組みが10年前から進んでいます。

 府下各地で行なわれている地域の取り組みや、学校の取り組みなどを発表しあい、コンテスト形式で実施したりしています。最近は交流会、情報交換会という意味合いも強くなり、自主的に活動する団体同士のネットワークが進んでいるようです。

 10年目の節目ということで、大阪府の担当者も総動員でした。これまでの経緯報告など、多様な活動があったことを思い起こす内容でした。

 かつて、小学生だった子どもたちが、高校生や大学生になり、発表をする姿は、けっこう感動しました。知り合いの橋本さんにも久しぶりに会いました。貝塚で子どもたちを川に誘う活動をしており、なんと大学院に行って、川と環境学習に関する論文を執筆されたとのこと。頭が下がる思いでした。

 最後の1時間はワークショップ。久保田は一つの班のまとめ役をさせてもらいました。

 八尾で活躍しているアクアフレンズの美濃原さんや、ねや川水辺クラブの竹井君にも久しぶりに会いました。竹井君は、寝屋川再生ワークショップが始まった時は5年生だったのです。それが100キロ近い大きな学生になっていました。まさに屋根の上のバイオリン弾き「サンライズ、サンセット」です。世代を超えてつながるというのは美しいです。
 
 このような活動に役所も力をいれて、次第に水辺に関する情報や活動も広がっていくとうれしいです。大阪府の皆さんに拍手。そして、何よりも、献身的に水辺の活動に参加しているみなさんに拍手。

 いい気分で帰り着きました。ありがとうございました。

全体説明です
 全体説明です。全部で200名近く参加していました。

C班左上です
 C班成果左上です

C班右上です
 C班成果右上です

C班左下です
 C班左上です

C班右下です
 C班右上です

宣言を子どもたちが読み上げました。
 ワークショップの成果をもとに、宣言文が完成して、子どもたちが読み上げました。それを大人たちが写真をとっています。

宣言です
 宣言文です。短い時間でよくまとまったものだと思います。

カラオケ 120218土
カラオケ 120218土

 なんと、土曜の夕方、25年ぶりにカラオケなるものに行ってきました。

 最近のカラオケは、健全な雰囲気です。カラオケは、かつては飲み屋さんにあったものですが、下の子によれば、最近は食事も済ませて、カラオケのために出かけるそうです。しかも、ネット配信ですから、ストレスもなく、音程も自由に変えることができます。

 家族や仲間内で行くわけですから、歌えない歌でも、練習する気持ちで挑戦することができます。などなど。

 それにもまして、上の子も、下の子も、久保田の知らない歌ばかりよく知っています。びっくりしました。終了後は、カラオケの上階にあるゲームセンターで、もらった無料券でユーフォーキャッチャーと、コイン集めのゲームができます。なんと、高齢者がけっこうコインのゲームにはまっていて、たくさんコインを集めていました。

 こういうのがいまどきのはやりなのでしょう。それにしてもびっくりやわ。

 久しぶりに家族皆でゆっくりしました。ありがとうございました。

カラオケの画面です
 カラオケの画面です。子どもたちはアニメの曲をよく知っていました。

久しぶりの家族写真
 家族写真です。一見仲がよさそうです。実際も仲が良いはずです。


点野砂州外来種除去作戦 120218土
点野砂州外来種除去作戦 120218土

 寝屋川の地先に淀川が流れているのですが、そこの点野(しめの)というところで、子ども達を集めて「丸ごと体験会」というものを夏に実施しています。久保田はその手伝いにでかけているのですが、それ以外にも、河川敷きの草刈りなどに参加しています。

 今回は、外来種除去作戦として、中国やベトナムからの企業研修生15名、摂南大学エコシビル部の学生9名、ねや川水辺クラブから8名、一般の方2名など、30数名で作業しました。

 実際は、外来種は少なかったため、今回は1時間少しで、ゴミ拾いと丸太の撤去、草刈りという感じで作業を行ない、その後点野ワンドの鳥の観察をしました。

 このように市民が独自に環境整備をしているところは少ないのですが、点野ワンドはこのような活動が認められ、国土交通省が新たなワンドづくりを計画してくれそうです。活動が次第に広がっていくことを期待したいです。

準備にかかります
 準備にかかります。黄色いジャケットは中国とベトナムからの企業研修生の方々です。

河川敷きの丸太を持ちあげます
 河川敷にあった丸太を持ちあげます。

ゴミ拾いをします
 ゴミ拾いをします。ほこりっぽかったです。

丸太とゴミでいっぱいです
 丸太とゴミです。

ワンドに来たカルガモです
 ワンドにカルガモがきていました。

カワウです
 カワウです。羽をばたばたさせるのは、羽毛が少ないので、水を弾き飛ばすためだそうです。カルガモはその必要はないので、ばたつかせないのです。なるほど。

特定外来種ヌートリア
 ああ。ヌートリアです。特定外来種です。

ワンドの風景です
 点野ワンド風景です。冬の風景はさみしいですが、美しいです。

点野の大イチョウです
 点野の大イチョウです。かつて警察の駐在所のそばにあったというものです。

武庫川周辺のまちを考える会 120216 
武庫川周辺のまちを考える会 120216(木)
 
 宝塚まちづくり懇話会というものから派生(?)して、「武庫川周辺のまちを考える会」というものができています。
 
 三谷さんという大学の先生が音頭をとっていて、久保田もワークショップの川歩きなどをさせていただきました。先日2月16日はその関係者が集まり、今後の進め方などについて話し合いました。

 様々なアイデアが出たのですが、既に試みられたものも多く、なかなか進めるのは難しいです。久保田は7月28、29日に予定されている「近畿水環境交流会2012in武庫川」の進み具合について、説明しました。これは会議参加者の方々にも、できる範囲で参加していただけるように考えています。

 温泉施設の活用や、足湯づくり、学生さんの参加のあり方、川に下りやすいスロープづくり、景観対策、市民の盛りたて方法など、ハードルが高いものもありますが、一歩一歩進めることになりそうです。

武庫川景観宝塚大劇場
 多くの人が宝塚の代表的景観という風景です。武庫川右岸から宝塚大劇場方面を見ます。


放射線測定値(たんぽぽ) 2012年02月11日(土)
放射線測定値(たんぽぽ)  2012年02月11日(土)
 (兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型 *1000カウント/10秒=1μSv/h。)

◆2012年02月11日(土)22:50 はれ  平均値 61.0 最大値 82 最小値 57

 先日9日は平均68.9(0.07μSV/h)と少し高めでしたが、少し下がっています。通常の範囲だと思います。

 11日は人と自然の博物館でも測ってみました。

◆2012年02月11日(土)
人と自然の博物館入口前地面  高さ5センチ 平均値71.3 最大値83 最小値 55

フラワータウンダイエー1階食堂 高さ70センチ 平均値80.5 最大値 91 最小値 66

 どちらも平均で0.07~0.08μSV/hですから、通常の範囲だと思います。

人と自然の博物館前です
 兵庫県立人と自然の博物館前です。けっこうこそこそと測定しています。



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