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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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危機管理の話つづき 白井文さんの話から 2011年5月29日
危機管理の話 続き 2011年5月29日(日)

 昨日5月28日(土)は久保田が所属している、NPO法人近畿水の塾の総会でした。2002年に設立して以来、10回目になります。今回は総会の後の講演会に、元尼崎市長をされていた白井文(しらいあや)さんに来ていただきました。

 市長になってから財政健全化に取り組んだこととか、様々な環境に関する取り組みなども紹介していただいたのですが、就任後2年半で起きた福知山線の事故、そしてその2ヶ月後に起きたアスベストの事件について、市長としての悩みと対応について、人柄がしのばれる話が多かったです。
 
  財政健全化の市民との話し合いでは、直接話をして真剣に話を聞くことをされたようです。応援してくれる市民も職員も次第に増えて、2期目の選挙では、当時の首相が応援に来た相手候補の、3倍の得票で圧勝しました。尼崎市民に多くのファンを得て、その結果、現在の市長も稲村さんという、若い子育て世代の女性になっています。

 久保田が感動を覚えたのは、福知山線事故の時の対応です。

「自分の家族が巻き込まれたと思って対応しよう。現場で決めましょう。」

 机の上で考えることに慣れている人にも、もちろん久保田にも、恐らくできないと思いました。言われてみると、震えがくるほど適切だったと感じるのです。「福知山線事故の際に、消防署の職員に、休むように提案したら、『これがわれわれの仕事です』と反論されて、納得して、任せた。」という発言にも、現場に任せることが重要という信念があったからだと思います。

 以下少し発言を紹介します。ちなみに市長の退職金を、3500万円から500万円にするという条例は白井さん限りで終了したようです。

 -----以下白井さんのお話(久保田のメモから)-----

●真剣に取り組むことで、応援してくれる職員も増えてきた。

●お付きの人が準備することもなく、直接企業と対話したら、次第に環境に目が向くようになってきた。

●与党野党なしで、会派もなしだったので、議会で案が通ることが常識だったものがそうならなくなった。しかしそれで準備に真剣になった。

●5年間で800億円の収支不足解消を目指した財政再建プログラムを説明するのに、地域にでかけて直接話をした。動員もなしだと、反対する人しか来ない。しかし話をしていると最後には拍手がきた。市民が市民に向かって白井さんにまかせようと言う人もでてきた。

●就任して2年半後、福知山線事故では、現場にまかせた。市役所の職員は、自分のところはできないという人が多く、それで、二つだけお願いした。
①自分の家族が巻き込まれたと思って対応してほしい。
②会議で決めるのではなく、現場で決めましょう。
(久保田注:ヘリポートに中学校の校庭を使う。体育館を遺体安置所に使う。なども現場からの判断だったようです)

●「フェイズゼロ」(事故が起きたすぐ後)で、その場に居合わせた人や近所の人が、活動してくれたことが大きい。名前を名乗らず立ち去っている人がたくさん居た。次の年に、宛名のない感謝状を出して、市役所のホールに掲示した

●メタボリックシンドロームの胴周りの数値の件も、尼崎市役所の一人の保健師が、職員健康診断のデータをきっかけに始めたこと。一人でもめげずに議論を深めた結果だ。公務員は一人でも政策を立案できる。公務員の力はすごい。

などなど。

-----以上、白井さんのお話。(文責:久保田です)-----

 福知山線事故の際の対応を聞いて、危機管理能力とは、こういうことなのだと感じました。久保田にとってはとても有意義な時間でした。2005年4月25日宝塚発9時3分。この電車は久保田がよく乗車していた電車です。今はない電車です。

 白井さん、そして白井さんを招いてくれた市役所のYさん、ありがとうございました。

 現在の福島、宮城、岩手の市長村長さん、そして職員の方々、原発現地で働いている方々、どうぞ無理をしませんように。無事を祈らずにはいられません。

理事長福廣さんから白井さんと聞き手新川先生紹介
 福廣理事長から白井さんと聞き手の新川さんの紹介

白井さんは現在テレビのコメンテーターもしています
 白井さんは現在、テレビ局のコメンテーターもしています。

木津川市長河井規子さんもこられました
 京都府木津川市長の河井規子さんもこられました

白井さんの話に皆感動
 白井さんの話に皆感動を覚えました。
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放射線測定つづきです 2011年05月24日から05月27日
放射線測定つづきです 2011年05月24日から05月27日

(兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型
 *1000カウント/10秒=1μSv/h
◆2011年5月27日(金)22:50 あめ  平均値 25.8 最大値 35 最小値 14
◆2011年5月26日(木)24:00 あめ  平均値 24.7 最大値 33 最小値 16
◆2011年5月25日(水)23:50 くもり 平均値 23.8 最大値 35 最小値 16
◆2011年5月24日(火)23:00 はれ  平均値 25.8 最大値 30 最小値 20

 以上、0.03マイクロシーベルト・h未満。通常の範囲だと思います。



危機管理などの話 2011年5月25日
危機管理などの話 2011年5月25日(水)

■保育所の危機管理能力について

 朝は、地震と津波にもかかわらず、東北地方の保育所の園児で、犠牲者がゼロだったというニュースがあり、びっくりしました。保育所の方々の危機管理能力の高さに脱帽です。
 思わずダビングして、写真もとりました。

     保育所数 被災保育所 保育中園児死者
 岩手県   356     67     0
 宮城県   359     253     0
 福島県   330     155     0
  計    1045    475     0 

 そして保育士たちの3つの信念

●避難に時間がかかるからいち早く逃げる
●避難場所・ルートは自ら考える
●たとえ津波が来なくても避難する

 これを日頃から訓練を通じて体感していたのだと思います。しかし他の学校で、できなかったところも多かった気がします。子どもを亡くした保護者で、納得できない人も多いのだろうと思うと、またやりきれない気分です。
 備えあれば憂いなし。まったくその通りなのですね。命にかかわることなのですね。自分の危機管理能力の乏しさに愕然とします。

■中学生の話
 夕方のテレビは、福島の中学生が、親と離れて暮らすことになり、やがて戻りたいという話でした。親は酪農をしており、復活をめざしていますが、お互いを思いやる姿にまた涙でした。学校の制服がないので、貸してもらったのですが、夏服だけでよいとのこと。秋には戻れると思っているのでしょう。そう願いたいです。

■備蓄について
 久保田は、20年以上前から水を備蓄していました。これは実を言うと原発事故に備えてだったのですが、阪神淡路大震災の時に役にたちました。ちょうどお餅も冷凍しており、お隣さんに分けたりできました。備蓄はやはり大切です。中でも水がなにより大切だと思います。それと懐中電灯も同じところに置いていたので、これも助かりました。マッチも置いていたのですが、これは水道が漏れて使えなくなりました。いろいろ考えて最悪の状況を想定することも大切なのです。

 ということで、今年になってから避難用リュックの準備もしていたので、少し安心しています。幸い、まだ使ってはいませんが、やはり、備えあれば憂いなしなのでしょう。


 今日はコミュニティのこれまでの成果などをまとめる作業をして、昼前から白瀬川のマンション協議会のワークショップの打合せに行ってきました。マンションもそうですが、高齢化が進む中で、お互いができることを一緒に考える場が必要なのだろうと思います。そんな動きに関われることも幸せなのでしょう。


 本日放射線計測について、コメントをいただきました。どなたか存じませんが、ありがとうございました。

 放射線計測は行政や学校だけでなく、市民も一緒にきめ細かく実施することが必要だと感じています。そのようなことも久保田ができることの一つなのでしょう。また夏までに仲間を募って福島訪問したいです。
 
 ありがとうございました。
放射線計測 続き +気象予報
 2011年5月23日(月)雨

 17日に福島から帰って5日経過しました。放射線計測続いています。
 
 昨日は宝塚北部の西谷に、田植えに出かけてきました。様々は種類の苗を植えて、「ギフチョウ」の形にしようというものです。3年前から始まっています。

 ではこの4日間の計測結果をどうぞ。


放射線測定つづきです 2011年05月20日から05月23日

(兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型
 *1000カウント/10秒=1μSv/h
◆2011年5月23日(月)21:30 あめ  平均値 25.0 最大値 32 最小値 17
◆2011年5月22日(日)22:30 くもり 平均値 24.1 最大値 31 最小値 17
◆2011年5月21日(土)23:10 くもり 平均値 22.0 最大値 29 最小値 17
◆2011年5月20日(金)23:10 はれ  平均値 23.2 最大値 31 最小値 18

 以上、0.03マイクロシーベルト・h未満。通常の範囲だと思います。


●●気象シミュレーションについて

 いつのまにか、ノルウェー気象研究所のシミュレーションが見れなくなっています。日本からのアクセスが集中して閉鎖したのでしょうか。いぶかってます。しかしドイツや台湾なども出しているようです。

 R-DANでマップのお世話になっているMさんから教えていただきました。

●ドイツ制作のシミュレーションです。けっこう緻密です。

http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

(日本時間はこの時刻表示に9時間プラスします)


●台湾製作のシミュレーションです。アジアに放射能が広がっていく様子がみえます。

http://www.rcec.sinica.edu.tw/~cylin/lab/WRF-radiation-forecase.htm

(日本時間はこの時刻表示に1時間プラスします)



 
放射線計測つづき 2011年5月22日(日)
放射線計測つづき 2011年5月22日(日)

先日に続き、福島市内の測定結果です(測定器:たんぽぽ旧型 *1000カウント/10秒=1μSv/h)
( )内は、10cmに対する1mの平均値の割合です。

◆2011年5月16日(月)晴れ
8:10福島駅前小関祐而像ケヤキ下(0.7μSV/hから0.5μSV/hということになります)
    高さ 10cm 平均値 702.8 最大値 755 最小値 657
       1m  平均値 506.3 最大値 611 最小値 464(72.0%)

8:25福島駅前花時計前
    高さ10cm 平均値 615.5 最大値 647 最小値 570 
      1m  平均値 452.2 最大値 503 最小値 398(73.5%)

10:20中学校正門前
    高さ10cm 平均値 2690.4最大値 2747 最小値 2612
      1m  平均値 527.0 最大値 667 最小値 469(19.6%)※1

10:40信夫山公園駐車場木の下
    高さ 10cm 平均値 743.5 最大値 809 最小値 686
       1m  平均値 703.6 最大値 762 最小値 644(94.6%)※2

10:45信夫山公園駐車場中央
    高さ 10cm 平均値 987.1 最大値1049 最小値 947
       1m  平均値 697.7 最大値 728 最小値 681(70.7%)

11:00小学校正門付近土の上
    高さ 10cm 平均値 1234.0最大値 1310 最小値 1188
       1m  平均値 775.2 最大値 831 最小値 539(62.8%)

11:15阿武隈川親水公園河原水辺
    高さ 10cm 平均値 625.4 最大値 651 最小値 567
       1m  平均値 390.1 最大値 424 最小値 363(62.4%)

11:25阿武隈川親水公園グランド
    高さ 10cm 平均値1945.2 最大値 2044 最小値1892
       1m  平均値1184.8 最大値 1280 最小値1085(60.9%)

16:35伊達市Mテニスコート駐車場  
           高さ10cm 平均値 844.5 最大値 928 最小値 778
 同上 コート手前土面  10cm 平均値 578.1 最大値 616 最小値 539
 同上 コート入口網の下 10cm 平均値 808.6 最大値 843 最小値 776
 同上 トイレ横会所上  10cm 平均値 935.4 最大値 981 最小値 892

16:00~16:30伊達市 畑(2箇所)平均値約200~400(0.2μSV/h~0.4μSV/h)
畑は意外に少ない値でした。場所によって差はありますが、テニスコート周辺のほうがかなり高かったです。

●高さ10cmと1mの差は概ね60%から70%が多かったです。しかし少ない場合も多い場合もありました。
※1:門扉のすぐ下で測定しましたが、1mは門の壁があるため、放射線が遮られていたのかもしれません。
※2:木の下は10cmでも1mでもあまり変化ありませんでした。木が汚染されていたのかもしれません。

 いずれにしても、地面に近いところほど放射線は高いです。今回一番高かったのはF中学校正門前の高さ10cmの平均2.7μSV/hということになります。
 もう少し計測場所を変えるなり、きめ細かく計測をする必要があると感じました。
 工夫して被曝を少なくすることは可能であるとも感じています。室内はかなり有効です。
 しかし母校の校庭に子どもの姿が全く見えないのは、悲しかったです。

 いずれ数名で再度訪問したいと思います。

福島の放射線計測の様子110515から0516
福島市内放射線の様子 2011年5月15日(日)から5月16日(月)

 写真をいくつか紹介します。4けたの数字はマイクロシーベルト/hです。1000カウントが1マイクロシーベルト/hになります。

福島県内に入ると放射線が高くなります
 5月15日(日)20時前の東北新幹線車内です。福島県に入ると次第に高くなってきました。

福島駅手前も高い値でした
 福島駅手前です。0.17マイクロシーベルト前後になりました。新幹線ではこれまで0.02マイクロシーベルト以上になったことはありませんでした。

福島駅前では小関祐而像の前でコンサート
 福島駅前では小関祐而像の前でコンサートが行なわれていました。

コンサート会場北側のケヤキの下で計測
 ゲリラコンサートの隣のケヤキの下で計測すると、0.5マイクロシーベルト/hを超えていました。

ホテルの窓際は少し高い
 ホテルの5階の部屋の窓際で測ると平均で0.09マイクロシーベルト/h前後でした。

ホテルのベッドの上は低い
 ホテルのベッドの上は0.02から0.03マイクロシーベルト/hですから、宝塚の自宅と同じレベルです。窓際が高いのは、ホテルの外壁や窓の水平部分に放射性物質がたまっているのだと思います。

福島駅前花時計の前
 5月16日の朝です。福島駅前の花時計の前です。

福島駅前花時計の前の放射線
 花時計の前のフラワーポット付近では、0.6マイクロシーベルト/h前後でした。宝塚が0.03未満ですから20倍以上になります。けっこう高いと思いました。

久保田の母校第2中学校校庭
 久保田の母校、福島第2中学校のグラウンドです。砂場はほぼ昔の場所にありました。奥に見える体育館の場所も同じでしたが、その右側の校舎があったところは、プールになっていました。

第2中学校定点観測地点
 学校が毎日計測しているポイントです。教頭先生が毎日10センチと50センチと100センチで計測されているそうです。奥に市役所が見えます。

第2中学校正門前が最も高い値でした。
 中学校の正門前です。この横のグレーチング(会所)付近が今回で一番高い値でした。しかし高さ1mでは5分の1程度に減少していました。グラウンドは7割程度の減少だったのですが、不思議でした。ちなみに玄関を入るととても低かったです。室内にいることはとても有効に思えました。

母校第3小学校正門前
 久保田が卒業した第3小学校の前です。この横の土の部分も1マイクロシーベルト/hを超える値でした。しかし、グラウンドに児童生徒が全く見えないのは、とても違和感がありました。

阿武隈川河川敷
 昔、よく遊んでいた阿武隈川の河川敷です。水辺は高さ10センチで平均0.63マイクロシーベルト/h、高さ1mで0.39マイクロシーベルト/hでした。

阿武隈川河川敷のグラウンド

 河川敷のグラウンドでは高さ10センチで平均1.95マイクロシーベルト/h、高さ1mで1.18マイクロシーベルト/hでした。高さ1mになると、6割から7割に低くなります。中学校の低減率が2割になったのは、門柱によってさえぎられていたせいかもしれません。

 3月に久保田は、放射能に向き合い、耐えるしかないなどと勝手なことを言っていましたが、現場の数字をみると言葉を失います。でも、少しでも効果のある対策はあるはずです。学校現場の人たちはそれを実践しているという印象を持ちました。がんばりすぎないで、でもあきらめないでほしいです。それを祈り続けたいです。(5月19日記)


放射線計測 つづき 新幹線で福島へ110515から0517
放射線測定つづきです 2011年05月10日から05月18日

(兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型
 *1000カウント/10秒=1μSv/h
◆2011年5月18日(水)21:00 はれ  平均値 24.4 最大値 28 最小値 20
◆2011年5月12日(木)22:00 あめ  平均値 25.6 最大値 34 最小値 18
◆2011年5月10日(火)18:30 あめ  平均値 23.3 最大値 31 最小値 14
以上、0.03マイクロシーベルト・h未満。通常の範囲だと思います。

 R-DANの運営委員会とオフ会に参加して、その後福島市内に出かけたため、何日か
計測が抜けています。

 5月15日、16日は福島市内に行き、中学校の恩師と計測してまわりました。
 グラウンドや公園に子どもの姿はありませんでした。
 中学校の同級生とも会って、以下のような話をしてきました。
①できるだけ室内で過ごす。
②できるだけマスクをする。
③外では土にさわらないようにする。
④外から帰ったら玄関外でほこりをはらう。靴のどろを落とす。上着を玄関 に置いておく。手を洗い、うがいをする。
⑤外の低い場所にはとどまらないようにする。

 計測値は恩師と中学校の先生に了解をいただければ公開します。
 
 参考までに新幹線の値などをお知らせします。

■2011年5月15日(日)JR新幹線やまびこ45号 計測高さ40センチ
18:26大宮駅発   平均値  14.0 最大値  19 最小値   9
18:50宇都宮駅   平均値  14.4 最大値  19 最小値  11
19:10福島県内   平均値  62.7 最大値  83 最小値  46
19:33郡山駅手前  平均値  70.5 最大値  79 最小値  57
19:38郡山駅停車  平均値  147.9 最大値 171 最小値  119
19:41郡山駅出発  平均値  122.8 最大値  166 最小値  86
19:49トンネル内  平均値  13.9 最大値  19 最小値   9
19:53福島駅手前  平均値  69.3 最大値  103 最小値  52

●以下、新幹線下車後 計測高さ40センチ
20:05福島駅ホーム 平均値   167.3 最大値 187 最小値 150
20:10駅前トイレ1階 平均値   26.8 最大値  38 最小値  19
20:15駅前小関祐而像下平均値 550.0 最大値 590 最小値 530
20:40駅前ホテル5階室内平均値 20.5 最大値  27 最小値  14

5月16日(月)朝
06:05駅前ホテル5階窓際平均値87.7 最大値 106 最小値 79
(窓際は窓台から高さ5センチ。窓際は高かったです。)

 以上、とにかく外が高い傾向です。室内はとても低く感じました。

 新幹線は帰りに2階建ての1階にのりましたが、行きよりも値は高かったです。地面からの放射線がほとんどのように感じました。トンネル内はどこも低い値です。

■中学校の室内は、グランドよりも20分の1から30分の1程度の値でした。
 放射線を浴びないためには、できるだけ室内で過ごすことが効果的なようです。有効なフィルターのついたエアコンは福島市内の学校に必須だと感じました。
 
 広い山や台地、農地、水辺など、多くの世界がいままでとは変わったものになっています。

 昔、会社が倒産した時、そして阪神淡路大震災で家の壁が無くなった時と同じような感覚を持ちました。
 
 写真は明日以降にアップします。おやすみなさい。
東京・埼玉・福島110513-0517
 2011年5月13日(金)から東京、埼玉、福島へでかけてきました。今日は17日(火)、先ほど帰宅しました。

 東京は実家があるのです。13日はその実家を訪問して夕方は大学のクラブの同期会でした。久保田はクラシックのギター部に所属しており、同期12名のうち10名が集まりました。久しぶりで盛り上がりました。放射能の話はほどほどです。地震の時に家に帰れなかったり、10時間以上かけて渋滞している車のそばをすりぬけて帰った話など、けっこう苦労したようです。

 14日と15日の朝は、放射線検知器のネットワークの集まり。今回のことで目を覚ましたようなことになり、残念でならないのですが、新しい参加者も多く、若いお母さんなども子連れで参加しました。なによりです。しかし子どもの汚染が心配という声も多かったです。検知器の今後についてなども情報交換しました。

 15日午後は埼玉の叔母のところへ。ここは放射能の影響はほとんどありません。3月15日の死の灰は東京など南関東に流れたのですが、3時間ほどで過ぎ去ったようです。雨が降らなかったのは不幸中の幸いだったのでしょう。家の応急修理も必要ないようでした。

 15日夜から福島市へ。久保田の卒業した小学校と中学校で計測することにして(目立たないようにです)、中学校の恩師に連絡をとっていました。16日朝から待ち合わせて、市内を巡るのです。

 放射線の記録などは明日以降に報告します。福島県に入ってから新幹線の中の数値が上がってきたので、放射能を実感する日になりました。事実はそこにありました。


福島へでかけてきます
2011年5月11日(水)
 今日は雨。コミュニティの会議の後で、名古屋へ放射線の計測にでかけてきます。その後は近畿水の塾の役員会。
 
 明日は仕事の残りをして、明後日13日からは、東京、茨城、福島へでかけてきます。

 福島に住んでいる中学校の同級生に連絡したのですが、近くの小学校は汚染が少ないため(といっても0.3マイクロシーベルト/h)、来週には運動会が行なわれるとのこと。少し心配はありますが、ほこりを吸わないように伝えるくらいしかできません。あまり心配を増やさないようにしてきます。

 先日6日7日は滋賀県へ行ったのですが、この報告は後ほどします。今年度の営業ももっとしなければなりません。では。
放射線計測 つづき
 放射線計測つづきです R-DANという検知器のネットワークのメーリングリストで配信しているものです。5月2日からのものを並べてみました。

放射線測定つづきです 2011年5月2日から5月8日

(兵庫県宝塚市、木造住宅2階 測定器:たんぽぽ旧型
 *1000カウント/10秒=1μSv/h
◆2011年5月08日(日)20:00 はれ  平均値 23.0 最大値 31 最小値 17
◆2011年5月07日(土)23:00 はれ  平均値 23.7 最大値 36 最小値 17
◆2011年5月05日(木)22:50 はれ  平均値 23.8 最大値 28 最小値 15
◆2011年5月04日(水)20:30 はれ  平均値 24.0 最大値 31 最小値 16
◆2011年5月03日(火)21:00 くもり 平均値 24.3 最大値 31 最小値 13
◆2011年5月02日(月)22:50 はれ  平均値 23.8 最大値 28 最小値 15
以上、0.03マイクロシーベルト/h未満。通常の範囲だと思います。

滋賀県大津市 琵琶湖畔、大津港近く石積みの上で計測しました。
◆2011年05月07日(土)09:00 くもり 平均値 42.6 最大値 54 最小値 33
(石の上は微妙に高いようですが、それでも0.04マイクロシーベルト/hです)

琵琶湖畔で計測しています
 琵琶湖畔で計測している様子です。水面の上だと地面からの放射線がないので、この半分以下になるはずです。


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