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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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奈良
奈良へいってきました。2010年10月29日(金) 10月31日記

 10月29日(金)、休みを利用して奈良へ出かけてきました。車でいくのは初めてでしたが、宝塚の自宅からは1時間10分ほどで到着します。東大寺は恐らく20年ぶりです。

 東大寺近くの「夢風ひろば」という、店舗が13ほど集まった施設があり、そこへ駐車。すぐそばが参道になっています。久しぶりに見る南大門はやはり立派です。鎌倉時代の重源(ちょうげん)により復興されたものですが、大仏様式という丈夫なつくりで、感動を覚えます。

 そこで、ひとつ失敗。観光客や小学生の社会見学も多かったのですが、一人の小学生が、記入する用紙を鹿に取られて食べられていたので、取り返そうと鹿の首を抱えたところ、びっくりされて左足を蹴られたのです。用紙は無事に戻ったのですが、痛い思いをしました。恐るべき鹿のパワー。すると、鹿は危険ですという案内が4ヶ国語(英語、韓国語、中国語、日本語)でイラスト付きであちこちに立っていました。久保田と同じようなことをする人もいるのかもしれません。反省、反省。足は当日はなんともなかったのですが、実はその後痛み出し、まだ少し痛みが残っています。まあ打ちどころが良かったのでしょう。と前向きに考えよう。しかし鹿の角切りをする人はすごいです。

 大仏殿には外国人も多く、フランス人もいたので、一人の女性に声をかけたら、なんと柔道の先生で、3人で来日しているとのこと。記念写真を撮られました。大仏殿の柱くぐりの意味を聞かれたので、仏さまの胎内くぐりで幸せをもたらすのだろうと答えましたが、当たっているのかなあ。

 その後、2月堂、3月堂、若草山、春日大社などを巡り、池の近くで持参のサンドイッチで昼食。鹿に狙われそうなので、いない場所をさがしました。

 その後戒壇院へ戻り、四天王に感心して夢風ひろばへ。お茶しました。別の店でお酒を買ったら、駐車場代が結局無料になりました。若い二代目がいろいろ工夫して使いやすく、観光客の好みにあったサービスを提供しているという印象を持ちました。そういえば、2月堂前のお土産店も、20年前は、それこそ30年間時が止まったような店だったのですが、おしゃれな喫茶店に変わっていました。

 時間があまりないので、平城吸跡にいくのはやめて薬師寺へ。

 薬師寺は国宝の東塔で有名ですが、最近は西塔、本殿、講堂、回廊なども再建され、かなり派手な雰囲気になっています。観光客も増えているようで、バスが数十台もとまれる大きな駐車場がつくられていました。
 11月から東塔が10年間の修理にかかるそうで、内部公開をしていました。1300年前の天上壁画が鏡を通して見えるようになっていました。それにしても美しい形です。
 西塔の再建は、なんと昭和56(1981)年ですから、29年も前のことだったのです。これから時代を経て、次第に東塔のように、落ち着いた雰囲気に変わっていくのでしょう。

 今回の感想。①奈良は近い。②鹿には手を出すな。③奈良は観光地として世界に開かれつつある。④薬師寺の東塔は国宝中の国宝である。

東大寺南大門です
 東大寺南大門です。鎌倉時代の重源上人(ちょうげんしょうにん)により復興されたものです。技術と芸術が調和している傑作です。

仁王像吽形です
 南大門仁王像です。吽形(うんぎょう)は東側です。

仁王像阿形です
 南大門仁王像です。阿形(あぎょう)は西側です。筋肉の盛り上がりがすごいです。

大仏殿です。巨大です
 大仏殿です。世界最大の木造建造物と言われていましたが、現在はどうなのでしょうか。しかし大きな建物です。

大仏様です
 大仏様です。中指の長さが1メートル60センチあるそうです。外国人が同じポーズをとって記念撮影をしていました。

大仏殿の柱くぐり
 大仏殿の柱くぐりです。中国人や欧米の人がよろこんでくぐっていました。

春日神社の大杉
 春日大社の杉の木です。1000年以上生きているらしいです。

薬師寺東塔。
 薬師寺東塔です。1300年前の建築です。その美しさはまさに「凍れる音楽」です。国宝建築物でまず挙げたくなる建物がこの塔です。垂木(たるき)がかなり傷んでおり、10年かけて解体修理されるそうです。








 
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フランスその11 パリから帰宅
■フランスその11 9月22日(水)帰路

 9月22日は連れ合いの誕生日です。7時起床。朝おめでとう。空港内にあるホテルのため、ゆっくり出発することができました。高くても正解だと思いました。 

 朝食をとって9時15分発。ホテル近くのターミナル3でCDGVAL(無料の新交通)を待ちながら、どのターミナルか分からず、ホームでドイツ人らしきおじさんに聞くと、ターミナル1とのこと。しかし乗ってみると何だか変なので、ターミナル1で下りて反対側へ向かいました。やはりターミナル2でした。案内でEへ行けと言われて、正しいことを確認。

 エールフランスカウンター前の機械で、係の女性に教えてもらい、予約番号を打ち込んで切符を打ちだし、荷物をビニール袋に入れて預けました。久保田リュックは13.6KG、連れ合いのリュックは12.6KG、麻紀のリュックは多分10キロ以下かな。ビニール袋は盗難防止かもしれません。関空ではビニールなどはありませんでした。出国検査と税関検査を経て10時50分出発ロビーへ。麻紀はここでも靴を調べられました。彼女の靴だけ鉄が入っていたのかもしれません。

 せっかくなので買い物をして、休憩コーナーで休み、13時50分発の予定が、飛行機のパソコンの調整で30分遅れて出発。滑走路までの道のり(距離)が異常に長かったです。ドゴール空港はでかいのです。天気がよいので窓際に座らせてもらい、出発後しばらく地上を眺めていました。フランスは農業の国であることを再び感じました。夜が早く来るので、眠いのですが、2つほど映画を見て過ごしました。食事もおいしかったです。

 出発が30分遅れたため、関空は23日朝8時55分到着予定でしたが、カミナリ雲があるとのことで30分ほど旋回し、当初予定から1時間以上遅れた9時30分過ぎに到着。荷物の出るのも遅く、時間がかかりました。私達の荷物は周りに比べて非常に小さく、税関の職員に、「これだけですか。どこへ行ったのですか」と聞かれました。3人分のリュックを合わせても、大きなスーツケース1人分より少し大きいくらいだったのです。考えてみたら日本アルプスへ行くよりも、ずっと少ない荷物でした。

 リムジンバスは10時40分発西宮北口行き乗車。一人1700円。上の子に電話して迎えをお願いしました。12時過ぎに落ち合い、自宅まで送ってくれました。疲れている中、とても助かりました。感謝。上の子は仕事に追われて、なかなかメールも見れなかったらしいです。12時30分過ぎに自宅に無事到着。ほっとしました。

 なんだかんだあったのですが、個人旅行はおもしろいです。体験型の旅は面倒臭いですし、トラブルも付き物ですが、やはり好きです。またどこかへ行きたいです。健康にも感謝です。しかし稼がなければ。拙文にお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。

ドゴール空港
 ドゴール空港です。木材をふんだんにつかってやわらかいイメージです。

案内表示板は3ヶ国語
 案内表示は3ヶ国語です。20分遅れるとか、30分遅れるとか、かなりひんぱんに表示が変わっていました。離陸は遅れて14時になると表示されています。親切です。

ボーイング777のテレビ
 ボーイング777のテレビです。個人ごとにイスの前についています。映画を見ました。クイズもありましたが、むずかしかったです。

フランスよさらば
 離陸して下をみます。農地が広がっていました。農業の国であることをまた実感。

機内食はおいしかったです
 エールフランスの機内食はおいしかったです。しっかり食べました。

関空到着9月23日午前9時30分
 関空到着は9月23日朝、9時30分。当初から1時間ほど遅れての到着でした。

ふれあい西山まつりが終了しました。
ふれあい西山まつりが終了しました。(10月24日記) 

 報告があとさきになっていますが、10月16日(土)、毎年西山小学校を会場として実施している、ふれあい西山まつりが終了しました。いつもの年に比べてかなりの入場者があり、コミュニティ西山で対応しているフランクフルトは690本が完売。コーヒー、お茶も100杯が出て、丸太切りも140名が来て盛況でした。児童の数が最近増えていることもありますが、イベントは人気です。

 今年は宝梅中学校の吹奏楽が演奏しました。残念ながら久保田は丸太切りの責任者のため、聞くことはできませんでしたが、最近の宝梅中学校はかなりレベルが高いそうです。

 丸太は今年も宝塚市立自然の家でもらってきました。残念ながら新しい間伐材ではありませんでしたが、少しは香りのするヒノキもあり、まあよしとします。

 木はすごい。半分は水だけれども、半分は空気からできていると説明をするのですが、なんだか分からない顔をする子どもが多いです。しかしなんとなく伝わればいいかな。

 終了後、コミュニティのメンバーで焼き芋を食べ合いました。孫はこのごろ来なくなって残念だけれど、満足したところで今年も無事を祝って乾杯だ。ありがとうございました。

丸太切り全体風景
 丸太は4か所で切ります。小さい子どもがチャレンジする姿がみられます。

子どもも一生懸命です
 丸太は1.5センチくらいの厚さで切ります。みんな初めて見るような顔つきで興味しんしんです。
このごろのこと ワークショップについて
ワークショップについて 101023土

 外国から帰って、またたく間に1カ月が経ってしまいました。おかげさまで仕事もたまっていて、慌ただしく過ごしています。

 川の関係の仕事をワークショップで取り組むことが増えています。何か公共事業をする時に、そこに住む住民や関係する専門家を集めて、自由に意見を交換する場が求められているのです。しかし、役所の担当者が、先走りすぎて、結果として、住民の反発を招く事態も見受けられます。決まっていること自体に、疑問があるという意見を出すことができなければ、それは住民参加とは言えません。

 環境アセスメント(影響評価)の中でも、「計画アセスメント」の必要性が叫ばれてからもう20年以上は経過していると思うのですが、公共団体がコンサルタントと一緒に、計画をトップダウンでつくる時代は終わったと考えています。もちろんプロはそれなりの技術も、知識も、経験もあります。でもそれを分かりやすく住民に伝えていくことが必須の条件になりつつあります。納得しやすくするための技術も、その背景となる思想も必要になります。まして、公共空間の地元管理が求められてきているわけですから、計画段階からたくさんの人が関わりを持つ必要性が高くなっているのです。

 1997年の河川法改正の主旨は、まさにそこにあるのでしょう。住民参加を位置付けているのですから、住民に納得してもらう方法も必要ですし、住民同士が意見を交換する場の設定もとても大切です。そして相互啓発の中で、気づきあい、行政自身も変わっていくことも大切です。ワークショップはそのような気づきを提供出来る場であると思います。

 そんなことで、まだまだ久保田の仕事もぼちぼちあるわけです。もっと経験を積まなければ。

ワークショップの様子
 大阪でしているワークショップの様子です。いつも盛況です。こだわりのある専門家や地域の住民、小学生や高専の学生さんなど、多様な人が参加しています。

ワークショップの成果の一部
 ワークショップの成果の一部です。小さい声の人でも、書くことによって、多くの人に自分のつぶやきを伝えることができます。
フランス その10 シャモニーからアヌシー、パリへ
フランス その10 9月21日(火) シャモニーからアヌシーを経てパリへ戻る

 7時過ぎにゆっくり起床。シャモニーの朝は涼しくていい気持でした。9時30分チェックアウト。10時38分シャモニー発。切符を確認しようと窓口で並んでいると、若い兄さんが隣にきたので、情報交換。台湾から来ており、1カ月の旅行だそうです。今回の列車もきれいでした。来たとき同様サンジェルベで乗り換え、もう一つの駅でも乗り換えてアヌシーヘ。

 アヌシー着12時50分。TGVの発車まで2時間半以上時間があるので、リュックを背負ったまま、まちへ繰り出しました。駅にコインロッカーや手荷物預かり所はありません。普通の駅では盗難が多いため、そうなっているらしいです。
 アヌシーは小さな湖のそばの小規模なまち。歴史的なまちなみもあり、水辺の公園も美しかったです。ヒューマンスケールなまちで好感をもちました。朝に確保したパンで水辺の昼食。そういえば、朝のフランスのニュースは、日本のみのもんた風のアナウンサーが毎日出てきていました。

 愛の橋の上で、自転車に乗ったおじさんが記念写真をとってあげると来たのですが、あやしいので断りました。どこもこんな怪しい人が公然といます。アヌシー湖を巡る船上ツアーなども快適そうです。運河沿いの花や店が美しかったです。

 14時30分アヌシー駅に戻り、自販機でオアシス(ジュース)を買おうとしましたが、出てこず。だまされたわ。キオスクで買ったプリングルもすかすかで、だまされたわ。連れ合いは「ぼったくりバーみたいだ」と言っていました。ホテルの人は皆いい感じだったのですが、外に出ると気を抜けないのです。TGVの中でそんな話題で盛り上がりました。久保田:帰ってからの話題に事欠かないね。連れ合い:そんな話はせえへんわ。久保田:うそや、するわ。麻紀:するやろな。連れ合い:緑の紙用意しとくわ。ちゃんちゃん。

 16時10分エクスレバン着。16時15分シャンベリー着。あとはパリリヨン駅まで直行でした。客車が2階建で袋小路になっており、荷物を奥に置いたので安心でした。結局盗難防止のカギは使いませんでした。

 19時05分パリリヨン駅に到着。なんと10分早く着きました。今回のTGVはきれいでした。定時制は確保されているはずですが、早く着くというのは日本にはないなあ。少しうろうろして19時20分リムジンバスに乗り、空港へ。16.5ユーロだから1800円くらい。19時55分CDG(シャルルドゴール空港)着。

 CDGVALという無料新交通でターミナル3へ行くと、下階にRERやTGV(どちらもパリ国鉄)の駅があり、上階が屋内でホテルと直結していました。すぐにNOVOTELノボテルがあり、シャモニーのオテルラルブでもらった確認書を見せてチェックイン。エレベーターに乗るのにも磁気カードが必要でした。部屋に入るのも同じカード。セキュリティは万全という感じです。空港ならではでしょう。4.8ユーロ*2+3ユーロ*2でサンドとジュースを買い、部屋へ。しっかりとした湯船のある風呂でゆっくりしました。23時前に就寝。明日は帰還です。

テレビでよく見たみのもんたさん
 フランスのテレビでよく見た、フランス版の、みのもんたさん。似てました。

アヌシーのまちなみ
 アヌシーのまちもいい感じでした。石だたみの歩行者道路に、カフェがはりだしている風景はほっとします。

アヌシーは水辺のまちです
 アヌシーは湖沿いのまち。明るい雰囲気でした。奥に見える「愛の橋」というのが売り物のようです。

アヌシーは湖沿いのまちです
 アヌシー湖の風景。遊覧船やカヌーなど、湖で楽しむ人が多かったです。遊覧すると、湖畔のまちめぐりが楽しそうです。

アヌシー湖畔の芝生広場
 アヌシー湖畔にある芝生広場。周囲の木立も立派でした。

アヌシーのまちを歩きます。
 アヌシーのまちを歩きます。観光地です。水辺に広い公園があり、散策にも最適です。

アヌシーのもと監獄だったという橋の上の建築
 アヌシーの水辺に浮かぶ宮殿。もと牢獄だったということです。

ここでもムール貝を食べる人が
 ここにも大量のムール貝を食べる人がいました(左のカップル)。おそるべしムール貝。

アヌシー駅からTGVに乗ります
 アヌシー駅からTGVに乗ります。このTGVはきれいでした。2駅止まっただけであとはパリリヨン駅まで直通でした。なんと、10分も早く到着しました。




フランス その9 シャモニー
■フランス その9 9月20日(月) シャモニー

 7時過ぎ起床。ゆっくりしました。朝食は今日もビュッフェ。朝食バイキングです。ココア2人分とコーヒー1人分を注文。連れ合いはパンやバターを確保して、昼食用に準備していました。久保田も麻紀も手伝います。なによりの対応です。はは。

 9時20分出発でプラのまちへ歩いて出掛けました。バスの時刻が合わなかったのです。9時55分過ぎにプラ到着。10時10分テレフェリック乗車、6人乗りのリフトに乗り換え10時40分ランデックス着。登山者に話を聞き、ラックブランに行くことにしました。10時50分出発。

 12時15分ラックブラン着。ラックブランとは、白い湖という意味です。ゆっくりしてレストランでココア2杯と、ミルティーユ(ブルーベリーかな)というタルトを1枚注文。TARTE AUX MYRTILLES SAUBAGES(地元の食材のパイ)というそうです。量が多かったです。同席にフランス中部からきたという老夫婦が座り、雑談。財布を盗まれたと言ったら「エラース」と二人。なつかしい表現でした。

 休憩後13時40分発でもとの道を戻りました。リフトに乗ったら、反対側から来るリフトの端に自転車が乗せられており、自転車を乗せる機械であると判明。15時05分ランデックス着。またゆっくりして15時45分テレフェリック乗車。15時50分プラ着。

 15時54分のバスに乗り、16時過にシャモニー着。一駅乗り過ごしたのですが、散策にちょうどよかったです。佐助のトレーナーを52ユーロで購入。戻りついて早く買い物に行きたいと連れ合い。麻紀と佐紀子におそろいのTシャツを購入。麻紀は友人に新たにパーカーを購入。

 スーパーで夕食用に買い物をして、7.1ユーロ、パン屋のパン8ユーロ。ホテルで夕食。ベランダから見るモンブランが朱色に染まり、美しかったです。麻紀が身を乗りだしたら「ゴン」と音。ガラス戸に頭を打ったらしいです。ほのぼのしました。悲しいこともあったけれど、楽しいこともたくさんありました。思い出が詰まった旅になりました。これから連れ合いに、いろいろ言われそうだけど、感謝です。ありがとう。

ホテルドラルブは川沿いです
 宿泊したホテルドラルブです。川沿いにあり、モンブラン連邦の眺めもよかったです。おすすめします。

プラのまちまで遊歩道を歩きます
 プラのまちまで遊歩道を歩きました。涼しくて快適でした。ジョギングをする人も何人かみかけました。

樹木の解説がありました。
 樹木の解説板です。葉っぱや樹皮などの説明が写真付きであります。

木製の案内板です
 全体の案内板です。雰囲気がいいです。

標識は親切です
 観光地の標識は分かりやすいです。

プラのまちの中にあるハンプ。段差のある道路です。
 フランスにはあちこちにハンプ(道路に段差をつけてスピードを落とすしくみ)があります。わかりやすい印があります。

プラのまちのゴミ箱です。4種類です。
 プラのまちのゴミ箱です。4種類分別だと思ったのですが、3種類(雑誌やペットボトルなどリサイクル可能なもの、ガラスやカン、台所などの燃やすゴミ2つ)です。

テレフェリック乗り場です
 テレフェリック乗り場へ向かいます。

案内板は電光掲示板付きでした。
 案内板は電光掲示板がついていました。シャモニー各地のテレフェリックの休みの状況などもわかります。

プラからフレジェールにあがりました。
 プラからフレジェールにあがりました。昨日針のように重なって見えたドリュ(右)とベルト峰(左)が見えます。

フレジェールからラックブランに向かいます
 フレジェールからラックブランに向かいます。フランスのハイキング道は、スイス同様、等高線に沿ってつくられているようで、多くの人に景色を楽しんでもらう意識が感じられます。

ラックブランに到着しました。
 ラックブラン(左側に少し見えます)に到着しました。1時間30分くらいかかりました。白い湖面がきれいでした。

フランス人の夫婦と一緒にお茶しました。
 フランス人の夫婦と同じテーブルになり、タルトとココアを注文。タルトの量が多かったです。
フランス その8 シャモニー
■フランスその8 9月19日(日) シャモニー

 7時起床。パリの宿を予約しようと、昨日からいくつかの宿に電話しましたが、皆コンプレ(満室)との返事。もしかして外国人には無理なのかと、かんぐったりもしましたが、コリーヌさんに聞くと、そんなことはなく、平日はパリの駅周辺は出張のビジネスマンが多く、満室が多いとのこと。コリーヌさんに相談して、再度トライすることにしました。もし無理そうならコリーヌさんがしてくださるとのこと。ありがたいです。

 8時10分発。明日月曜日はエギュイユデュミディは休みとのことなので、エギュイユミディへ向かいました。8時55分テレフェリック駅着。シャモニーパスを購入して乗り込みます。すぐに出発。かなりのスピードで途中駅で乗り換えて9時20分には到着。富士山よりも高い3840m。周辺は真っ白でした。寒さもかなりのものですが、天気がよいのでよかったです。息を切らしながら周遊して、登山にむかうおじさんを激励。一緒に写真を撮りました。

 早々に途中駅に戻り、10時55分、モンタンベールへハイキングに出発。東方向になります。12時05分分岐点、12時25分小休止。快適なハイキングでした。13時展望台到着、40分休憩。ドリュとヴェルト峰が重なっていました。槍ヶ岳よりもかなり尖った山で登るのは大変だろうと思ったりします。14時20分モンタンベールへ到着。レストランへ入ったのですが、客が多く、結局20分休憩しただけで、ファーストフードの店で簡単なサンドイッチで済ませました。8ユーロくらい。

 連れ合いが氷河を見に行くというので、小さな2連結のテレフェリックで下ります。しかしそれからが長かったです。350段の階段を下りることに。途中に1980年の氷河の位置、1990年の氷河の位置が示されていました。30年間で45~50m程度下がった様子です。氷河の中はトンネルがつくられており、ひんやりしていました。10分ほどの見学の後、再び汗をかきながら階段を上って16時10分、モンタンベールの駅から登山電車で出発。シャモニーに下りました。麻紀の買い物に再び付き合い、17時30分ホテルに。アメリカの団体がバスで到着しており、ごった返していました。

 忙しい中、コリーヌさんに、ホテルの予約を2件ほど電話してもらったのですが、やはり無理。パリはビジネスマンが駅の近くを予約することが多く、満室が多いらしいのです。当日キャンセルがあるので、直接訪問すれば大丈夫と言われたのですが、不安なので、空港内のノボテルというホテルを予約してもらうことに。インターネットでコリーヌさん経由でクレジット番号を伝えて、対応をコリーヌさんにお願いしました。

 休憩して、夕食に出掛ける際に、コリーヌさんのところにノボテルからの予約確認メールがきており、後程受け取ることにして出掛けました。ドゴール空港のホテルは、188ユーロと朝食一人13.8ユーロで了解です。

 せっかくなので、一回くらいはフランス料理を食べようということになり、カレーシュ(馬車のこと)というレストランへ。87ユーロでしたが、量が多すぎました。久保田の前菜のオニオンスープは、タマネギとパンとチーズがたっぷりで、まるで主食。メインディッシュはソーセージと豚肉とチキンでこれも多かったです。何度もいうのですが、2人分を3人で分けるのがよろしいようです。

 21時10分帰着。Corineコリーヌさんから予約券を受け取って部屋に戻りました。親切な女性でした。ありがたいです。ばったり就寝。

オテルドラルブから見るモンブランの山々
 ホテルから見るモンブランの山々。モンブランはこの枠の右の外です。

エギュイユデュミディからモンブランを背景に
 エギュイユデュミディからモンブランを背景に記念撮影。ここは3842mです。モンブランは4810m。少し歩くと息が切れます。

氷のトンネルを通ると登山道です
 氷のトンネルをくぐると登山道が現れます。雪の上を行く登山者がたくさんいました。

ハイキングに出発
 プランドレギュイユという途中駅からハイキングに出発。モンタンベールに向かいます。向こう側の雲の下がシャモニーです。

モンタンベールに向かいます
 モンタンベールに向かうハイキング道です。スイスもそうでしたが、ここも等高線に沿ったハイキング道が多いです。多くの人に景色を楽しんでもらおうという意識が感じられます。針のような山が多いのが特徴です。

途中の展望台で小休止
 途中の展望台で小休止。青い空と針の山々が美しかったです。

ドリュが見えてきました。
 ドリュが見えてきました。ひときわとがった山です。実は後ろにもっと高いベルト峰というのが重なっています。槍ヶ岳に一見似ています。

氷河が見えてきました
 氷河です。グラースといいます。しかしこの30年で40m以上も氷がなくなったようです。

モンタンベールのホテル・レストランです
 モンタンベールのホテル・レストランです。かなり古いです。

モンタンベールから氷河を見にいきます
 モンタンベールから氷河を見に行きます。2両編成のテレフェリックで下ります。

氷河に下りるまでに350段の階段があります。
 テレフェリックを下りて、350段を超える長い階段を下りました。けっこうな運動です。

氷河の中は寒いです。でもかなり水が滴り落ちていました。
 氷河の内部です。かなり寒いのですが、水がかなり滴り落ちていました。

モンタンベール鉄道です
 モンタンベール鉄道です。ラックレールでシャモニーまで、ゆっくりと下りていきます。


追悼 姫野雅義さん
10月9日(土)
 吉野川第十堰の保存運動で知られる、姫野雅義さんが、10月3日、海部川へアユ釣りにいったまま行方不明となり、7日午前に下流で発見されました。久保田が所属する近畿水の塾でも、講演をしていただき、そのやわらかな語り口で、多くの人の共感を得ておられました。
 吉野川第十堰は、歴史的な遺産だといえます。それを守ることができて、普通の市民に戻るという主旨の話を聞いたのは、つい先日のことだったと思います。
 まだ63歳だったとのこと。冥福をお祈りします。

第10堰遠望です
 吉野川第10堰をみます。2004年5月3日に訪問しました。

第10堰よこからみます
 上流側はコンクリートが貼られていました。

第10堰拡大です
 水量が少ない時でしたので、歩いて渡れるくらいでした。

第10堰手前のコンクリート貼りです
 一部にはコンクリートが貼られていました。

第10堰の石積みです
 徳島県特有の緑の石が積み重ねられていました。


フランス その7 シャモニーへ
■フランスその7 9月18日(土) シャモニーへ
 
 6時30分起床。よく歩いたせいかぐっすり。汗をかいたけれど持ち直してきた感じです。朝食は特にフルーツがおいしかったです。客は少なく、他に黒人1人、女性1人だけでした。エレベーターで2名の老夫婦にも出会いました。今は客は少ない時期のようです。静かなホテルできれいに改修もされていました。ホテルのおじさんに万年自鳴鐘(まんねんじめいしょう)のコピーを渡したら、そのお返しに小さな財布をくれました。見透かされていたのだろうか。それはないだろう。

 9時00分、CORAIL乗車。車掌がすぐに来て、一枚麻紀のレイルパスの記入漏れをチェックされ、25ユーロを支払うはめに。あーあ。シャモニーで確認しなければ。頭が痛い状況になりました。また落とされたわ。ということで少々落ち込み中。

 リヨンパルディユー駅着11時28分で1時間30分ほど休憩し、パスタ6.5ユーロとコーラ2.8ユーロで昼食。13時04分の列車でシャモニーへ向かいます。遠くに電線が錯綜し白い雲が上がっていたので、原発かと思い、ビデオを回しましたが、不明。あまりよく撮れません。サンジェルベ着16時28分、向かいに停まっている赤白のきれいな電車に乗りこみ、16時32分、ラックレールのゆっくりとした動きでスタート。少しすると突然白い山が上の方に現れました。しかも高い。

 シャモニー着は17時12分。少し寒いですが、それほどでもない感じです。お腹がすいてきました。オテルドラルブは17時25分着。川沿いのきれいなホテルでした。洗濯して18時、近くの和食レストランへ。お寿司はまあまあの味でした。田舎に来たと思うとほっとします。ホテルは23時30分に閉まるので、それ以降はコード番号を入力してドアを開けます。39▲▲-Aというのがもらった番号でした。23時前に、おだやかに就寝。明日は山とハイキングです。

ブザンソンからシャモニーへ
 ブザンソンからシャモニーへ向かいます。

ブザンソンから乗車したコライユ
 乗車したコライユです。きれいな列車でした。

サンジェルベ駅でモンブランエクスプレスに乗り換え
 サンジェルベ駅でモンブランエクスプレスに乗り換えます。エクスプレスいっても、大阪地下鉄のような電源を取る、ゆっくり進む列車です。

モンブランエクスプレスは快適
 モンブランエクスプレスの内部は、少し狭いですが、今回乗った列車の中で一番きれいでした。

モンブランエクスプレスから突然見えた山
 突然白い山が高いところにみえてきました。天気が悪かったのですが、期待できるかも。

シャモニー駅
 シャモニーの駅です。雰囲気がよいです。この日は奥の山々はみえませんでした。

シャモニーオテルドラルブ
 宿泊したオテルドラルブ。駅から土産物屋で並ぶ市街地を抜けて、10分くらいで到着しました。

オテルドラルブの室内です。きれいでした
 オテルドラルブの室内です。きれいです。ベランダが広くて気に入りました。ここもおすすめです。

フランス その6 ブザンソン
■フランスその6 9月17日(金) ブザンソン

 ストラスブールからブザンソンへ行く日です。6時30分起床。出掛ける準備をしてビュッフェへ。9時前にチェックアウト。2泊222ユーロなので1泊3人で1万2千円くらいでした。一人4000円少しですからとても安いです。田舎がますます好きになる感じ。
 
 10時04分、リヨンラローシュ駅方面のCORAILで出発。乗車前に、21日のアヌシーからパリへのTGVを予約。予約金は一人3ユーロ。これもすごく安かったです。日本で買ったパリストラスブールの予約は一人18ユーロでした。ふむ。車内放送でブザンソンと聞こえたため、もしかして停まる可能性があると思い、後ろの女性に聞くと停まるとのこと。うれしくなり、係員に何時に停まるのかと聞きました。13時とのこと。当初の予定はバスに乗り換えて14時10分だったので、かなり早いようです。ベルフォールで逆方向へ動き出しました。途中で警察の検問もありました。テロの恐れがでていることによるらしいです。パリもエッフェル塔の周辺は兵士がいましたが、かなり緊張があるのかもしれません。

 ブザンソンには、何かの理由で25分遅れで到着。13時30分、駅前のホテルフロレルへ。きれいなホテルでした。チェックインして部屋で小休止。14時前に出掛けました。川沿いの観光案内所へ行き、シタデル(城塞跡)は14時30分頃到着。3人合計23.2ユーロで入場。広いです。動物園や淡水の水族園、昆虫館などがありました。動物園は城壁がそのまま仕切りになっているなど、歴史を感じさせるものになっていました。17時まで歩き回り、お土産もたくさん買って下りました。香水店でお兄さんに神戸の地震のことを聞かれ、フランス語の勉強を少ししました。パソコンで日本語変換してくれて、親切な兄ちゃんでした。

 19時、音楽祭が開かれる会場そばのレストランへ入り、食事。20時30分まで待つことにしました。隣のおばちゃんがムール貝を山ほど食べており、しかもお代わりをしていました。久保田ファミリーびっくり。ムール貝とフライドポテトだけで食事なのだ。寒いので終了前にホテルへ。21時10分到着。バスタブつきのゆったりした風呂でした。ストラスブールからブザンソンまでの、鉄道の線路がフランス全土の地図には書いていなかったのですが、地域の拡大地図には載っていました。地球の歩き方に連絡したいです。明日は早起きです。

 宿泊費は99ユーロ+朝食と宿泊税1人9.3ユーロですから、合計126.9ユーロです。3人あわせて1万4千円ほどです。安いなあと思いました。インターネットに感謝です。

ストラスブールからブザンソンへのコライユ携帯注意
 フランス国鉄のコライユの内部です。携帯電話は車内ではやめてくださいなど、車内放送もありました。

ブザンソンへ向かう車中から農地を見る
 車内から農地をみます。農業大国フランスを感じます。

ブザンソンの駅前です。左の奥にホテルがみえます
 ブザンソン駅前です。奥に泊まるホテルフロレルがみえます。

ホテルフロレルです。駅前で親切なホテルでした
 ホテルフロレルです。駅前で便利もよく、改修されてきれいになったばかりでした。受付の方も感じがよかったです。

ドゥー川です。多自然の形に整備されています
 ブザンソンを流れるドゥー川です。緑にとけこむ多自然工法でカヌーなどの利用がしやすい感じです。遊歩道も快適でした。

ブザンソン中心街の広場です。
 ブザンソンの中心街の広場です。ストラスブール同様、ここにもメリーゴーランドがありました。

ノワール門は工事中でした。
 シタデル(城塞)に向かうところにあるノワール門(黒い門)工事中でした。

シタデル(城塞)です。
 シタデル周囲は緑の公園になっています。

シタデル入口近くです
 シタデルの入口付近です。

シタデルの奥は動物園です
 シタデルの奥は動物園になっています。昔の壁がそのまま動物園の囲いです。重厚な雰囲気です。

シタデルから市街地をみます
 シタデルから市街地をみます。きれいです。

シタデルの古井戸です
 シタデルの古井戸の跡です。巨大な木製の滑車が残っています。

水族館のザリガニです
 水族館もあり、ザリガニのアパートがありました。エサを取り合う姿が面白かったです。

ブザンソンのドゥー川です
 ブザンソンの音楽祭会場近くのドゥー川です。カップルが並ぶ姿は、京都の鴨川沿いののイメージに似ています。

ブザンソンの音楽祭会場付近
 ブザンソンの音楽祭会場付近です。ポスターなどは「ヘ音記号」がモチーフです。この広場のレストランで夕食をとりました。

ブザンソンのコンサートは8時半から
 ブザンソンの音楽祭。コンサート会場です。夜20時30分から開演なので、寒い中を待ちました。すごい人で、クラシック音楽に対する人気の高さが感じられました。





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