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久保田洋一のブログ
いつもどおりですが、気まぐれに書いていきます。2009年10月1日からfc2で再開しました。
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徳島県へ山登りと巨木ツアー(2)
 四国は巨木の宝庫です。12月13日は、高知県大豊町の杉を見て、大歩危の観光の後、東みよし町にある、加茂のオオクスを見に行きました。この木は、高さ25m、根回り20m、目通り周囲13m、枝張り東西46m南北40mとあります。周囲は水田地帯で、どこからでも良く見えます。
 大きなかたまりです。一本の木で森を形成しているようで、鳥が枝から枝へ飛び移って生活しているようでした。このクスと、大豊町の大杉の2本は大正時代に国の天然記念物になっているようです。

加茂のオオクス全体です
 加茂のオオクスを南から見ます。一般の地図にものっています。田園地帯の中にひときわ大きく目立っています。

加茂のオオクス下部です
 加茂のオオクスの下部です。地域の方がトイレの清掃を毎日されているようです。きちんと管理されていました。枝がところどころ折れて修復されていました。




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徳島県へ山登りと巨木ツアーに(1)
 実は、徳島県へ山登りと巨木ツアーに出かけてきました。
 話は前後しますが、実は12月11日の夜から13日にかけて、徳島へ行き、剣山へ登り、祖谷(いや)のかずら橋を見たり、大歩危渓谷を観光し、いくつかの巨木を見て回りました。最終目的はつれあいの両親の墓参りなのですが、久保田が勝手に「巨木ツアー2009」などと計画をして、忙しい中、強引にでかけました。
 
 兵庫県の和池(わち)の大カツラを見てから、大きな木にあこがれています。立派な木を見ていると、それだけで拝んでしまう気分になります。でははじまりはじまり。

 鉾杉(ほこすぎ)は、三好市東祖谷大枝というところにあります。高さ35m 周囲11m(別のHPから引用です)。
かなり標高の高い地点にあり、神社の境内にあり、隣接して平家の武家屋敷があります。周囲には大木が林立し、巨木の森を形成しています。重厚です。


鉾杉全体です
鉾杉の全体風景です。森に埋もれていますが、大きいことは雰囲気で分かります。

(ここまで書いたところで、パソコンがうまく動かないため、中断します。すいません)

(12月24日朝 再開します)

鉾杉拡大です
 鉾杉を見上げます。重厚な雰囲気がします。


 高知県大豊町には、「杉の大杉」という南杉と北杉に分かれた2本の巨木が立っています。南の大杉
は高さ60m、根周り20m、根と幹の境周り17mと説明文に書いてあります。しめ縄もとても大きく、2本並ぶ姿は、すごいの一言です。

杉の大杉全体です
 杉の大杉の全体風景です。

杉の大杉拡大です
 南の大杉を見上げます。圧倒される大きさです。





 

映画「田んぼ」をみて、宇根豊さんのお話を聞きました。
 お久しぶりです。12月19日(土)、所属しているNPO法人近畿水の塾で、標記「田んぼ」の映画会と、この映画にも登場する、農業をされている宇根豊(うねゆたか)さんのお話を聞きました。宇根さんは田んぼの生き物5470種類をまとめられた方です。虫見板を手に、減農薬米の作り方などを体験から実践されています。

 田んぼの映画は約60分、田んぼは環境にとって大切なものであり、この価値を見直す動きなどが紹介されていました。イトミミズが田んぼの雑草の発生を抑え、連作障害もないたんぼを作り出していること、ミジンコが肥沃な田んぼを作ること、「農業は田んぼの生き物の仕事」で、農家はそれを手助けしている、「ユスリカは害虫でも益虫でもない、ただの虫」など、生き物がいることで田んぼは豊かになっていることなどが、映像で紹介されていました。
  
■宇根さんのお話は、
 「自然(しぜん)」という概念は明治時代に出来たもので、江戸時代は「じねん」という概念しかなく、人間もこの「じねん」の一部だった。明治時代に西洋の概念が入ってきて、人間と自然を分けてしまったことで、「自然を守る」という発送も生まれた。池の中に住むフナには、自然という概念は必要ない。

 田んぼは以前は「害虫」と「益虫」に分けていたが、どちらでもない「ただの虫」も多い。害虫は100種類、益虫は300種類、ただの虫は2100種類。今は科学も、農業も大切にしたい。
 
 田んぼの生き物調査をして、良かったという感想を農家の人に聞くと、答えは2種類。
一つは農薬を使わない農業をすると生き物の状況が分かる。消費者に伝えられる。という外向けの価値。
一つは名前を知らなかった生き物の名前を呼ぶことができるようになった。という内向けの価値。
 私は、この2番目の価値が大切だと思う。池の中のフナの視点で農地との関係が近づく。子どもにその世界観を伝えることが大切。

 無農薬の生産をすると、むずかしい書類ばかり増える。となりのおばあちゃんにトマトをもらう。そのトマトは10日前におばあちゃんが農薬をまいていたが、おばあちゃんは安全だと言う。現代はそのおばあちゃんに、農薬がないという証明書を出せという発想。五感で把握できなくなった物質を使い始めたことが農薬の最大の害悪だろう。

 百姓は昔、農作物を「つくる」とは言わなかった。30年前までは「できる」「とれる」「なる」だった。百姓は食べ物を作れない。食べ物は自然からの恵であり、百姓は手入れをするだけ。しかしその発想は私たちに残っていると思う。「いただきます」というのは、自然からのめぐみを食べることだから。

 温暖化で、九州は米の適地でないという人も出てきた。しかしまずはありがたく食べることが大切だろう。自然と一体となった価値観がなくなってきたことは危機的。経済優先の価値観で、自然に沿った生き方をすててきている暴走に歯止めをかけたい。農業が生み出している自然を大切に、「ただの風景」を大切にしたい。

 生き物調査は語らないといけない。資料でまとめるのでなく、物語にして人に語ることが大切。いろんな語りが地域を超えて広がることが大切。

 アマガエルはみかん園に暮らしているが、田植えの時はいなくなる。なぜか。自分が生まれた田んぼに帰る。しかし減反で田んぼがなくなったら、カエルはもう1年待つ。次の年、また田んぼがなければ、カエルはもう1年待つ。しかし次の年にはカエルは寿命。減反政策にのったせいで。カエルと私のキズナがあるはずなのに。

 などなど。とりあえず報告だけします。
つれづれ日記
つれづれ日記
 12月4日。まちづくり協議会の会長さんにパソコンの設定を頼まれてヘルプに参上。その後、義理の姉に、ワークショップの記録整理をお願いに塚口へ。いろいろ仕事がたまっていて、きゅうきょお願い。喫茶店でコーヒーを飲みながら模造紙を説明していたら、カップが倒れて、コーヒーが膝の上に落ちてワーッ。何か最近ものを落とすことに慣れ過ぎているようですわ。 義理の姉は無理しない方で、長生きするかも。
 自宅事務所に戻って、原稿整理。K市の夢づくり会議の記録も急がなければ。しかしタイムアップでJ区へ。でも川の会議は精神的に良いです。

 そういえば先日知人のS先生が歌っていた「川はだれのもの」は、みなみらんぼうさんの曲。これももう10年以上前です。早速インターネットで取り込み、毎日携帯電話で1回は試聴。川に学ぶシンポジウム以来の、川仲間の隠れたテーマソングです。それにしても、パソコンで昔の曲を探すのはとても楽になりました。高校1年の時に少しだけ流行った「ジェラルディン」という曲を探していたのですが、これも先日見つかりました。「ブーツウォーカー」という歌手の曲だったのです。すごい。

 そんなこんなで、師走はコンサルタントも走っています。12月3日はテレビで、地図の検定らしきものも存在することを知り、連れ合いから「あんたも参加しいよ」などと言われて、その気になったり。
 しかし落ち着かないです。お歳暮も完了。無農薬のもち米を知り合いに頼んで、神戸まで買い付けに行くのが8日。これで餅つきの準備も進むのだ(12月27日は親戚が5家族集まって餅つきです)。粗大ゴミは同日クリーンセンターへ持ち込み予定。来週四国へ行くことになり、その次は淡路島。あとは寒中見舞いの準備。「時間よ止まれ」の気分です。

 孫が作文で優秀賞をとったという娘からの連絡で、こちらもうきうき。おばさん(下の子)は、「本を読むのかなあ。これからが正念場だ」と結構クール。私は素直に喜んでます。
 12月6日にはその娘と孫が来訪。娘は、「むずかしい年頃だ」とこぼしていますが、自分の昔を忘れているかのようです。時代はめぐる。たくさん焼肉を食べて、わいわい言いながら台風のように帰っていきました。
 このように1週間あわただしく過ぎても、結局幸せな日々でした。明日は朝からばたばたします。でも連れ合いにお土産を買って帰り、うれしそうな顔を見よう。夜食は控えよう。そしてみんなにありがとう。

木津川下流の河川敷利用
木津川下流河川保全利用委員会 091201火
 今年2009年から、「木津川下流河川保全利用委員会」というものに参加しています。12月1日(火)早朝から、会議に先立っての視察に参加しました。久保田は川の専門家ではないのですが、25年ほど川に関わる活動をしてきたことと、ワークショップを活用したまちづくりを仕事にしていることもあり、呼ばれているのかもしれません。
 河川敷利用については、淀川水系流域委員会から始まる社会の流れの中で、「本来河川敷でなければならない利用を基本とする」旨の基本原則が立てられています。
 これまで、あまりにも多くの河川敷がグラウンドなどに利用されて、自然を守ることがおろそかになってきたことは否めません。スポーツや日常の利用と、治水上の効果のバランスを取ることと併せて、魚や鳥、植物など生き物の生息環境を守ることも大切なことに思えます。
 河川敷が陸地化しすぎたことで、水陸移行帯(水に浸かったり、干上がったりする場所で、海における干潟にあたる部分です。エコトーンという呼ばれ方もされています)が減少し、外来植物が増えてきたことも問題になっています。淀川の「ワンド」の外来種の繁殖はすさまじいものがあります。

 話がそれましたが、グラウンド利用している人たちにも、川の治水、利水、環境や歴史、美化の必要性など、様々な情報を体験して感じていただくことが大切です。本来川でするべきではない利用ということも知っていただくことも必要です。行政の役割に加えて、河川レンジャーなど、川の活動をしている方々の出番だと思います。
 ちなみに今回見学した場所の多くが、10月8日の台風による豪雨で、野球グラウンドのダイヤモンド部分の土が流されていました。一方で外野の草地に被害はありませんでした。他の委員の方の意見でもあったのですが、復旧に数百万円から2000万円ほどもかかることを考えると、河川敷の野球は、すべて草地で実施することが望ましいような気がします(または受益者負担で一定の負担を義務づけることもあるでしょう)。
 しかし、昔は子ども達の常識だった「草野球」を、河川敷で復活させることも、ぜひ考えたいです。復旧費用の節約にもなりますし、たくましい野球選手をつくる観点からも、大切なことのように思えます。グラウンド利用していなおじさんからの、勝手な意見でした。

(参考:淀川のホテイアオイ。金魚鉢のそれとは比較にならないくらい巨大化します。一株は80センチにもなります)
淀川 点野のホテイアオイ




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